TAKIさん(http://www.voiceblog.jp/uktaki/)への音声コメント
私の英語がものすごく喉声になっていますが、その秘密は?後半で公開します。
喉1号さん(http://nodo1gou.at.webry.info/201011/article_2.html)への音声コメント ところどころネイティブのようになっています。最初間違って35回目のを再生してしまいました。
www.estat.us/blog/nodo1gou36.mp3
あと、NITROさんがBLOGを再開されています。通勤時間を利用してのリスニング修行の様子が分かります。
http://englishthroat.blogspot.com/
おそまつな質問を1つさせてください。
日本の歌・日本語を口笛でふくのと
英語の歌・英語を口笛でふくのでは何か違いとかあるのでしょうか。
英語喉ができる人は、主に口を使う口笛すら違う音を奏でることができるのでしょうか?
お時間がありましたら返答くださいましたら幸いです。適当にスルーしていただいても問題はありません。(><)
ネイティブの吹く口笛のほうが、音量が大きいと思います。
あと、私が口発音から喉発音にしていらい、口笛が苦手になりました。口発音のときの、口笛の調点というか、鳴らしかた?が微妙に違うとだと
思うのです。普段でも喉がゆるんでしまうため、口笛がなりにくいのです。もちろん、努力してやればできますが、ちょっと工夫がいります。
とてもよい点です。英語喉パラダイムが発見されたとき、ネイティブのうがいのしかたが日本人と違うとか、そういうエピソードをたくさんジーナに教えてもらいました。
体のなかで音が出るもの全てに興味を持つというのはよい発想だと思います(手拍子、屁、口笛、声帯をGGGGって感じで鳴らして遊ぶとか、、、。
結局、物理的には、音でも声でも、響きだと思いますが、これはあたっていますよね。
やっと、3ビートと喉の感じが聞こえてきました。
機関銃英語聞いていたら、日本語で話しかけられているのと同じに聞いていたんですね。
なるほど、これができるとがんがん(bonbon)音を聞いてやろうって気になりますね!
これができれば、聞くことでどんどん英語が学べるんですね。
最初は、dadadaとbonbonbonも意味が分かりませんでしたよ(><)
私がわかったきっかけは、KAZさんがあんだけ熱心に語っておられた、日本語のほうが早い これですね。
特に手で机を叩いてくださるのはわかりやすかったです。
2ビートになれすぎて、2ビートがこの世の全てだと
脳が勝手に思っていました。リズムの違いですね。
これが分かった瞬間、留学した方が3ビート漬けになるからイイと分かりました。逆に国内で学ぶのであればDVDとかで英語付け(3ビート漬け)になればいいんですね!
今日この日が英語音が聞ける素晴らしさが分かった瞬間です!!
ZAKUさん、おめでとうございます!
聞ければ、例えば、半年後に英語がぐ~んと伸びている自分が想像できますよね。
聞けなければ、例えば12歳すぎたらもう限界がある、、、などという臨界期説が説得力があります。でも、聞ければ、自信もでる。実際、できますからねえ。
同じフロアに耳が聞こえない中学生?がいます。お母さんが、こう言っていました。12歳を過ぎると、言語習得が困難になるから、今年が勝負だ、、、と。私は言いました。そんなのは、リサーチのサポートのないうそですよと。
あ、だから、その家族遠くから、すぐれた学校のあるここに引っ越してきたのかな????
言語習得の臨界期説も罪作りです。
ありがとうございます。
言語習得の臨界期説打ち破りたいです!!
3ビートに聞こえる時はよく英語が分かるのですが、ぜんぜん聞こえないときなどまだまだムラがある状態です。
イギリス皇太子の結婚で皇太子が話している内容があんまり聞き取れなかったりします。しょぼーん、、
フランス語と交互に聞くとよいかなと思い、音声練習用のファイルを置きましたので、もし時間があったら聞いてみてください。
>言語習得の臨界期説打ち破りたいです!!
打ち破ってください!!!!