本日は、色々と濃かったです。英語喉LIVE第3回と、DCセミナーを開催しました。
まずは英語喉LIVEです。YATTAMON,NAOKIYA@OKINAWA,MASA@KOBE,そしてRONが登場しました。NAOKIYAさんが特に基本の練習が必要だったので、特訓をしました。他のメンバーも少し練習しました。RONさん、友情出演ありがとう。
KENJI@NYさんが、たまたまバックグラウンドノイズが大きすぎたので、参加ができませんでしたが、さっき、特別の番組を作らせていただきました。NEW YORKの様子を語っていただきました!
英語喉セミナーも敢行しましたので、以下に足していきます。
出演者の皆さんは、せっかく英語喉を披露するんですから、音楽とか周囲の話声とかの雑音が入らない様な環境でお願いできればもっと良かったと思いました。沖縄の方は、大変苦労されている様子でしたが、それだけに初心者の方々が共感というか参考になったのでは?ただ笑っている時でさえ何か力が入っていた様に感じましたね。
ところで今日はカズさんでも、他の米国に住んでおられる方でもどなたでもいいんですが、質問があります。私の会社で同じ部署に、ニューヨークに5年程住んでいた者がいるんですが、彼が最近取引先当てに書いたEmail中の文章で、My bad ~、というフレーズがありました。
意味としては、前回のEmailでちょっと彼の方に誤りがあり、その訂正をする内容で、「自分の誤りでした」という意味の様です。ネットで調べると確かに言い方としては存在している様です。私はこのフレーズを知らなかったんですが、この言い方はアメリカでは良く使われる言い方なんでしょうか?また彼は34歳で、相手は60歳くらいの取引先の方ですが、特にビジネスの中でも用いて問題の無い言い方なのか、米国中どこででも通じるフレーズなのかどうかなど、どなたか教えて頂けませんか?
Sorry, my bad.て言います。でも比較的会話の中で使われる印象があるので、仕事上のやりとりで適切かどうかはわかりません。雑音が入る環境の中で参加してしまったのは、私のミスなのですみませんでした。次回から(出演する機会があれば)気を付けますので、すみませんでした。
昨日は英語喉ライブお疲れ様でした。そして上川さん、色々とご指導くださりありがとうございました。教えて頂いた事をさらに練習して行きたいと思います。
私の課題はスムーズに音を繋げること、特に言う事が見つからずに考えている時に特にブツブツと切れてしまうこと。それを今朝から練習しています。
※ ノイズの多い環境でのアクセス大変失礼いたしました。こんなにうるさいとは思っていませんでした。次回はマイクなども単一指向性などを使用する事を検討してみますね。
I couldn't afford to think about sounds environment.
I realized how noisy my environment was after I listened to ustream.
http://youtu.be/iMF50VkUy3k
カズさん、ナオキヤさん、やったもんさん、ロンさん、そしてケンジさん、本当にお疲れ様でした!
私は番組に照準合わせ、仕事がすっと終えれるように、かなり努力したけど、結果ログイン出来たのは大ターミナル大阪駅だったので、そりゃ雑音ひどいですよね。すみませんでした。
でも、だからと言って場所の配慮に欠けたとは思いません。
他の皆さんも、決して暇を持て余してる中で参加したんじゃなく、限られた時間と闘う中で集ったのは間違いないですからね。
日米の時差、職業も生活パターンも違う人間が六人集ったんだから、皆が静かな環境でって無理ぽいですよね。
むしろ、そんだけ色んなタイプの人が、ただただ英語喉という接点のみで集ってナマ放送したのが、意味があると思いますな。
あまり固いこと気にせず、気楽に楽しんで行きまひょ!
>長崎の雨さん
すでにKenjiさんがお答えになっていらっしゃいますが、『英語フレーズ4000』(小学館)という本にはこう載っています。My bad. 「私が悪かったね」 落ち度は自分の方にあるという意味の俗語表現。形容詞のbadを名詞として使ったもので、正しい用法とは認められていない。標準的な言い方はMy fault. My mistake.など。(引用終わり)
私もドラマなどで会話中に何回か耳にしたことはありますが、ビジネス文書で見かけたことはありません。でも日本在住なので参考にならないかもです。すいません。
Kenjiさん、ヨッシーさん、教えて頂いて有難うございました!どうも俗語で会話表現の様ですね。まあ相手にもよるんでしょうが、かなり親しい相手でなければ文章に使う様な表現ではなさそうですね。
皆さん、どうもご参加ありがとうございました。
MASAさんが、おっしゃるように、色々な職業生活のなかから、同じ時間に集まれるというのは、すばらしいことですね~。皆さん、ご尽力ありがとうございます!
今回の放送では、SKYPE上の動画を届けるということができたので、今後、これをもっとスマートな形でできないかと思っています。例えばですが、そのときに喋っている人だけをズームインするとかできないかなとか色々勉強中です。
ちなみに、スクリーンをUSTREAMに流すのには、MANYCAMという無料ソフトを使いました。
バックグランドノイズですが、1対1で話しているのではれば、逆に、いい感じの効果を出すと思います。例えばMASAさんが駅から話している場合など。レポーター感覚で話していただければ、逆にいい感じの雰囲気になるでしょうね。
ところで、バックグラウンドに雑音がある場合、ミュートをお願いしたらよかったかなと思いました。
課題は、SKYPEにいかに人を乗せるかですが、要領がわかってきました。グループをやっているときに、個人を追加すれば、問題ないわけですが、前に突然、切れたのは、追加じゃなくて、その個人と話そうとすると、他の人たちが切れてしまうわけです。これは、今後は問題ないのじゃないかと思います。
あと、私がよく、ア~ハ~とか、言っていますが、あれはいらないということに気がつきました。うん、うん、という言い方、うなづき方、あれは日本語ですね。実際、アメリカ人はそういうことを言わないことに気がつきました、、、よっぽど確認がいるような状況以外は。
やったもんさんが、うなづきをいれてらっしゃったのを私が聴き、あれ、なんか変だなと思い始めたのです。自分でやっているときは気がつかなかったのですが、人がやると、あれ、ネイティブは、全然うなづいていないぞ!と気がつくことができましたので、やったもんさん、ありがとう。
そういえば、MASA RADIOでも、ネイティブはいちいち、あいづち、打っていないですよね。
こんなかんじで色々と発見が積み重なるといいと思いました。
SORRY MY BADはいまだに聞いたことがありませんが、英語は非常に柔軟な言語なので、なんでも言える感じですね。
うなずきは要らないと言うことですが。。Oh! did? are you? really? など
好きに言っていいと聞いていましたから、またまた新しい発見です。
面と向かっての会話なら「うなずき」は必要ないかもしれませんが、例えば電話の場合
どうなのでしょうか? 相手が見えないだけに理解したかどうか不安になりますね。
次回に参加させていただくまでには「スイッチ付きカラオケマイク」を用意しておきます。
これならスイッチひとつでこちらのノイズを切ることが出来ますからね!
イヤホンとカラオケマイク! これでノイズ問題は解決です!