英語ネイティブさん、ここまで上達されました!!!音声コメントを残しましたので参考にしてください。あとはTHだけだと思いますが、THってそんなに難しいですかね??Zになっているのですが、ZとTHを交互に言ってみるとかありえますね。そもそも、意味が違ってくるわけですが、結構、THを間違ったから通じないなんて単語がないですね。ヨーロッパの人とか平気でTHをZで行っていたりします。
http://eigonative.seesaa.net/article/210027506.html
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さて、今日は、アメリカや海外の会社で外国人と働いている人達のためのアドバイスです。
仕事仲間とどうやっていい感じになるかですが、相手に、自分がリラックスした人間だということを普段から分かってもらうことが大切じゃないかなと思っています。
私は努力して面白いことを言おうなんて挑戦したりしますが、昨日はネタぎれでした。で、キッチンに行くとき(ランチのとき)、いつも、同じフロアの同僚もいるのです。
何にも言うことがないときってありますよね。
私はそんなとき、ただ単に、そのとき自分がしていることを描写することがあります。昨日は、たまたま、オフィスについたときに、スパゲッティの冷凍パックを持って、キッチンの冷蔵庫に入れに行ったのですけど、メアリー(仮名)がおりました。私は、単に、
「今日のランチはスパゲティーだ」と、ちょっと大げさに言いました。
スパゲティーって、結構、単純なメニューですが、それをうれしそうに言うのが、それなりにヒューモアだったのかもしれませんが、それを受けて、メアリーが
あ~、それはクラシックなランチじゃないですか~~~、、、なんて言って、スパゲティー楽しんでくださいね!
なんて言って去りました。
この場面ではきっと、私自身が、ジョークを言うのをやめておいて、代わりに相手にウィットにとんだことを言ってもらったって感じじゃないかと思うんです。
つまり、会話っていつも自分だけで、意味のあることを言おうとする必要はなくて、あえて、相手にふってもいいんじゃないかと。
リラックスしていれば、相手もそれを受けて、なにか面白いことを言ってきます。
昨日、馬鹿受けしたことがあります。会議の終わりに「日本の地図ってこんな感じだよね」とフレッド(仮名)が言ってきたんです。その地図には島が二つしか書いていなかった(北海道と本州だけ)。
これって、ふってきてるわけです。一緒に笑いたい、、、みたいな?
だから、私は、おい、それはプエルトリコじゃないかい、、。
と言ったら大爆笑していました。本当にそう見えたから。
でも北海道だけは当たっているので、合格だ、、、。でも基本的に4つの島があることを忘れないでくれと言って、二つの島だけになっている日本の絵の横に、立派な日本列島を書きました。
沖縄も書きましたよ!
それは、英語喉を通じて沖縄出身ののKATSUさんとか、太一さん、84さん、ナオキ屋さんの存在がありますので、しっかり書きました。
あと、硫黄島も書き込みました。
今住んでいるところに硫黄島メモリアルというのがあるんですが、アメリカの歴史で最後のストレートフォワードな勝利だったとされています。だからいつまでもアメリカ人の心のなかには、硫黄島が生き続けるのです。
その後はベトナム戦争とか、色々、複雑な結果だったので。