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さてと、昨日は、時差がなんと16時間(だったと思う)のニュージーランドとSKYPEで英語喉セミナーを敢行しました。
有料のものです(皆さんも興味がおありでしたが、ご連絡を)。
それでは、Vさんと呼ばせていただきますね。
英語喉セミナー前の英語です。
[audio:http://nippondream.com/file/eigonodo_skype_seminar_nz_11_19_2011before.mp3|titles=eigonodo_skype_seminar_nz_11_19_2011before]直りんはここをクリック。
英語喉セミナーで、私がここでリスニングがぐ~~んと伸びると思う場所、練習しているところ。発音も変わっているのが聞けます。成果ありました!
[audio:http://nippondream.com/file/eigonodo_skype_seminar_nz_11_19_2011practice.mp3|titles=eigonodo_skype_seminar_nz_11_19_2011practice]直りんはここをクリック。
英語喉セミナー後(1時間半ぐらい後)の聞き取り力 大成功でした!!!
[audio:http://nippondream.com/file/eigonodo_skype_seminar_nz_11_19_2011after.mp3|titles=eigonodo_skype_seminar_nz_11_19_2011after]直りんはここをクリック。
さて、それから、英語喉ライブもやりましたが、完全に、アドリブで始めました。たまたまMASAさんが、朝の通勤中で、20分ほど、徒歩の区間があるということで、そこでトークを始めました。そのあと、NYのKENJIさんに参加をいただき喋っておりましたが、そのうちに、ユタ州のアンドレアさんと、オハイオ州のBENさんが参加してくれまして、英語のスラングとか表現の話をえんえんとしたのです。
これは通勤中のMASAさんとのLIVEです。
ここから、KENJIさんと、アンドレアさんとベンさんが参加してくれます。えんえんと英語の表現の話をします。
私自身のサイト用の保存・記録として、MP3形式で音声バーションをこちらにおきました。ひたすら重くて長いファイルです。
[audio:http://nippondream.com/file/eigonodo_live_11_20_2011.MP3|titles=eigonodo_live_11_20_2011]直りんならばここです。
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上川一秋様
Vです(VってV for vendettaみたいでかっこいいですね)。
昨日は大変、大変お世話になりました。
セミナーの分を消化しきるにはまだまだ時間かかりそうですが
自分の声の録音を聞いていて出来ていない所が顕著にわかるようになったので、
自分で修正をかけれるようになりそうです。
修正した後の自分の声を聞くのが楽しくなったので練習が止まらない状態です。
その後の聞き取りですが、
私は好きな俳優の映画を何十回と見る癖がありますが、
今日見たとき、この俳優さんこんな発音してたかな・・・?と思うところが
沢山ありました。
どうやら自分で勝手に補完していた音が俳優さんの本当の音で耳に入ってくるように
なったようです。
今まであれだけ見て一度もこういう風に聞こえた事がなかったことの方が
驚きです。
何を言っているのかわからなかったという、
サイトに上げられていましたカントリーの曲は
びっくりする事にクリアーにわかりるようになりました(なぜ???)
今となっては何でわからなかったのかがわからないです。
でもまた聞こえなくなるんじゃ・・・と思い、まだ明日が怖いです。
セミナーの後、今日、とフラットメイトと英語で話しました。
もちろん完ぺきに英語喉で話せているわけではありませんが、
それでも楽しくてしようがありませんでした。
思い切ってセミナーを受けてよかったです。
練習をしていて、これで正しいのかなー?と思っていたところが
正しい、間違っている、とはっきりしたので
後は爆進するのみです。
最後に、上川先生が本当にYou Tubeの動画そのままのお人で、
ものすごくよいムードでセミナーを受けさったことがうれしかったです。
本当に楽しかったです。感謝いたします。
これからもよろしくお願い申し上げます。
V
P.S
時差は18時間でしたね・・・。
そんな時差が存在するとは。
最高のレスありがとうございます!
ぜひNZの事情を教えてください。
Kazさん、今朝はお招きいただき、どうも有難うございました!
ひとつ訂正とお詫びですが・・・
"to be naked or nude" を表わすスラングとして私が言った"in the bath" は "in the buff" の間違いでした。その言葉に出会ったときにbuffをbathと聴き間違ったのですが、妙に意味が通じたので(風呂に入るときゃ裸ゆえに)そのまま覚えてしまってました。
その辺りも含め、またブライアンの意見も添えてブログに書きました。
http://nodo-journey.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21
な~るほど、、、
ちなみにFとTHを間違うのは、日本人だけでなくて、アメリカの黒人英語でもそういうときがあるし、ヒスパニックの人もそんな感じです。
長い間、私はある人をKIEFだと思ってたら、実はKEITHだったって笑い話があります。その人は白人なのですけど、ヒスパニックの人に紹介されたので、KIEFと思い込んでいた。そして奥さんも黒人でKIEFと呼んでいましたよ。