ワシントンDCにて、だいたい毎週木曜の晩、7時にボランティア講座を開くことにしました。その調子でやれば、1年で、喉実践者を100人以上生み出すことができます。数年やっていれば、何か起こっていると文部科学省さんも気づくことでしょう。
さて、西日本出身のご夫婦を指導させていただいたのです。
喉セミナー直前の英語
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a_を指導しているところ
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機関銃英語が聞き取れる!を使って3ビートの説明
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セミナー直後の聞き取り力!
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ドリルを読みながら、発音の成果を確認!
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セミナー後、質問に答えているところ。MARYLANDの発音について。奥さんが、どうしてもMARYLANDという発音が通じないとおっしゃいました。どこに住んでいるの?とアメリカ人に聞かれて答えても通じないということです。英語喉発音記号で書くと
M-eI-r_ / r_-u_-l / l-i_-ND_です。
以下の音声の最初のほうでは、私が、M-eI-r_ / r_-I-Y_ / l-i_-ND_ ?と最初に言っていて、え?でも違うなあと感じて、途中でジーナに確認をとりました。
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上のなかの三つの音声をひとつにまとめて、YOUTUBE動画を作ってみました。情報拡散よろしく!