実は、2週間ほど前に、25年ぶりほどぶりに、アメリカ人の友人に会いました。彼は学生時代に日本の大学(同志社大学)に留学していたのですが、日本語を喋るときは、見事なまでの口発音、英語は、当然、喉発音でした。日本語を喋りだすと、喉のきしみがゼロになるのです。そこで、彼に、突然、日本語と英語のせりふを聞いてもらい、一体何が違うと思う?と真顔で1分ぐらい問い詰めました。

しかし、わからん、、、わからん、、、と言うのです。そこで、日本語は口発音、英語は喉発音と種明かしをしたら、かなり納得していました。自分は日本語を喋るときに、口の動きが大げさになる、、、と言っていました。

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