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今日から、いつもの建物じゃなくて、本社の建物のほうで仕事をしているのだが、周りは知らん人ばっかり。

え、これが同じアメリカなの?と思う。

知らないアメリカ人が、私に対して、あちらから自己紹介をしてくるのである。今日だけで、3人ぐらいが、あっちから手をさしのばしてきた。私の名前はXXです、、、みたいに。で、同じ分野みたいなことをやっているひとが、あっちから、一度ランチをして、話し合いましょう、、、みたいなことを言ってきた。これはかなり本気だった。

え、これが同じアメリカ?

喉で喋り、3ビート(音節の読み方、、、え、最近、有名になってきてる?え、それって、、、)でやっていると、アメリカが日本のようになる。

大学時代に留学しているときは全然話しかけてこなかったじゃんかよー。1年いて、英語をネイティブとしゃべったのって20時間ぐらいじゃなかったかなあ。

こんなに変わっていいのか!???

5年ぐらいまえに、前の会社にいたときは、だーれも、話しにこなかったじゃねーかよー。日本通で、日本人の結婚式に呼ばれたのをきっかけに日本にいってた一人のひとが、オフィスに飾っている浮世絵をみて、話しかけてくれただけだったじゃん。

口発音と2ビートだったから、話しにくいと思ったってことだよね。あと姿勢とかね(喉で解説してます)。

うーん、これから留学する人、若い人たちは得だなあ、、、といいつつも、年齢は関係ないと思う。

若い人たちは、教育制度のなかで勉強しないといけないから、喉とか3ビートとかできないのかなあ。

 

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