あおいさんが、ネイティブの先生に喉のこと聞いてみたそうです。そのエピソード面白いですね。
http://aoienglish.seesaa.net/article/128340621.html
この素直な(練習ー>実践)がよいですね。英語喉を練習するー>即使ってみる、、、と。話のネタに使ってみるのもよいですね。
機関銃英語の練習素材なども、話のネタになるかと思って書きました。例えば、104ページに日本で風邪を引くっていう素材がある。風邪を引いたら暖かくして寝る、、、ということでさえ、日本以外の国では驚きなのです。えええええ、、、体はさまさないと、、、とくる。
メキシコに語学を勉強しにいったことがあるのだけど、風邪を引いて、暖かくしようとしたら、びっくりされた。
あと、日本では薄着を奨励するでしょう。そのことも素材で触れたけど、日本の外には、薄着をしたら、風邪を引きにくくなるとかいう考えがありません。おそらく、昔、資源のないときに、学校などで、寒かったんでしょう。精神をしゃんとすれば、寒さもしのげるとかなんとか、そういうイデオロギーがあったのではないかな。その名残りじゃないか?
英語喉をやると本当に外国の文化が見えてくるし、またそのせいで日本の文化も見えてくる。