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(証拠のスナップショットを送ってもらいました。)

応援ありがとうございます。総合で、33位でした。総合で、ですよ。英語でじゃなくて。

この調子で、日本列島、たかが英語じゃん、状態にしましょう! 喉の音を聞く、シラブルのボンボンボンのリズムを聞く。

これに慣れれば、日本人でも(そして韓国人でも)、英語が聞けるのが当たり前になります。意味が分かるかどうかは、経験によるでしょう。慣れがいるでしょう。でも、音として聞こえるかどうかは、喉と3ビート!

クリアに聞けたら、あれ、これって単語とか文法しってたら、私にもマスターできると思う、、、と思えると思います。すでにかなり勉強している人は、ありゃー、分かる、分かる!と思うことができるでしょう。

クラシック音楽は国籍に関係なく、聞けますね。ロックもそうですね。でも、なぜ日本人と韓国人だけ、英語が聞けなかったんでしょうか????

喉だよ喉!3ビートだよ!

英語は勉強ができる人だけのものではありません。英語はやる気がある人だけのものではありません。受験というのがあるから、英語=勉強が好きな人のものです。もちろん勉強が好きなことはよいことでしょう。しかし、まず英語を皆のものにしませんか?!

いや、それは困ると言わないで。新しい目標が今度は違ったスケールで見つかります。英語を使って、XXXをする、、、というような新しい目標ができるはずです。

聞けて言えれば、文法や語彙は、聞きながら、使いながら覚えられる。英語は単なる道具になります。

明日から数日おらんですが、アメリカ人の結婚式に呼ばれました。今月は2回、行きます。これも、英語喉さまさまです。口で発音しているときは、結婚式に呼ばれるなんて絶対的に無理でした。喉をきっかけに、アメリカ人の友人ができました。皆もこれ経験してくれ~~~~。日本の外で普通の人として(日本人としてじゃなくて)普通に扱われる経験を皆に経験してほしい!

 

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