RYOGONさん(http://language-study.blog.so-net.ne.jp/)
弁当BOXのほうは、アクビエリアに到達しているけれども、口発音30%、喉(アクビエリア)70%という感じです。問題なしに通じる英語になっていますが、せっかくなので極めましょう!
音声によるコメントはこちら。
http://www.estat.us/blog/ryogon.wav
カラオケIN JAPANのほうは、うーん、口発音の度合いがきつくなりすぎています。これは、ネイティブが聞くと分かりにくいと思います。
http://www.estat.us/blog/kara.wav
喉の奥(首の根元)を豊かに響かせる練習をしてみてください。子音の発音のさいに、舌ブレーキや喉ブレーキがかからないように。かかると、喉のフタがしまってしまい、喉を響かせることができません。
練習用の音声をとってみましたので参考にしてください。機関銃英語101ページより。「日本のカラオケ」
http://www.estat.us/blog/karaoke.wav
それから、もし時間がありましたらZENさんの1連の音声UPを聞いて、やる気をだしてみてください。ここまで来れるんだ!と実感できます。
http://nippondream.com/estatus/wordpress/?p=534
それでは、また!