三羽先生のサイトで笑えるエントリーがあった。日本語でコピーイングというタイトルで、岩村圭南先生の声がまねてあった。深く立体的な声。これだと、、、というか、この声でないと英語特有の音の立体性が出せない。
ネイティブが分別するために使っているのがこの音の独特の響き、立体性だ。LとRなどが良い例であることは、喉をすっぱくして、この2,3年言ってきている。
さて、今回は、くっちゃん、喉やんの司会により、岩村圭南先生、圭北先生、圭東先生の三人が登場し、どれが本物なのかを当ててもらう。
www.estat.us/blog/keihoku3.wav
この 圭南先生の物まね、英語喉をやっていて、まだ喉を上から下へと押し下げるかんじで、ぎこちない喉発音になっている人の喉をほぐす役割をするように私には思える。
三羽先生、圭南先生の物まねのままで弁当BOXUP願えませんか?
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参考
お借りした音源はこちら
圭南先生 http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/lets/
圭東先生(三羽先生)http://ahalfyear.blogspot.com/2009/12/blog-post_5981.html