どちらも喉発音。デーモン氏の英語の分かりやすいこと!
http://www.youtube.com/watch?v=BdrGtZn9w64&feature=related
新しい喉標語(電柱に張っておきたい)
(英語ネイティブは)物好きで、声変わり中の「がまガエル」のような声を出しているわけではない!
おまけ:日本語をしゃべっている英語ネイティブの例(喉発音のままで日本語は発音可)
http://www.youtube.com/watch?v=8H3X5O6IG3U&feature=related
さあ、皆さんご一緒に!
英語ネイティブは物好きで、声変わり中の「がまガエル」のような声を出しているわけではない
かわいい顔して、
好きで「がまガエル」のような声を出しているわけではない。
http://www.youtube.com/watch?v=ZoeJhzfCM30
↑ 英語喉にTryしているすべての女性に聞いてもらい、
こんなチャーミングな「がまガエル」を目指してほしい。
なるほど、ベニさんですね。しかし、J-MELO(NHKの海外向け日本の音楽紹介番組)は、特に女性の喉発音のお手本の宝庫ですね。
あと、そこからたどると(リンクがたくさんあります)、なぜかたくさんのアイススケートの選手のインタビューがでてきますが、みんなお上手ですね。
浅田さん(帰国子女?)
http://www.youtube.com/watch?v=hUcFZa4XlUE&feature=related
安藤美姫(帰国子女ではないことはわかるが、結構、通じる英語。ゲップエリアを意識すると、もっとよくなる)
http://www.youtube.com/watch?v=r5xfqzQlMGw&feature=related
高橋大輔(すでに、結構うまいが、ゲップエリアとアクビエリアの区別を意識すると、もっとよくなる)
http://www.youtube.com/watch?v=pzolemFdDwU&feature=related
これは、海外でのトレーニングが多いからうまいのか、あるいは、海外に行く人のなかでも、英語が通じる人がうまくなるという要素があるのか(いいかえれば、英語ができないから、うまく学べない可能性もある。)