ワンオクwherever you areの歌の解説でSOFTLYのSOFTをSAFTと発音すると紹介したものの、後で考えるとS-Au_-FTだった。ただし、見てくれる人が英語喉の発音記号を知らない人もいるので、これはこれでいいかと納得したのだが、気になったのは自分がSOFTを発音する時に、正しくやったかどうか。見てみると〈以下の部分〉、なんと正しく発音している。SAFTじゃなくてS-Au_-FTと正しく発音していた。

https://www.youtube.com/watch?v=WMyCxfF4cyU&t=2m22s

これをとらえて、私が英語の発音を隅から隅まで覚えていると理解していただくのは実は間違いだと思う。そうじゃなくて、喉発音でやっていて、ゲップエリア発音が定位置になっていると、SAFTというよりS-Au_-FTというほうが、なんとなく楽なのだ。SとFTの間にある音はなぜかそう発音したら楽なのだ。

そもそもSOFTをS-Au_-FTを発音すること自体もアメリカ英語において、そうすると楽だということがあるのだと思います。

経済言語学というフレームワークが成り立つかもしれませんね。

楽か楽じゃないかというのの科学的、客観的計測は難しいと思いますが。

学問にする必要もありませんけどね。

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