スウェーデンで英語喉を始められた方がおります。皆さん、応援しましょう!英語喉について解説していただいています。これは前半だそうです(後半もあります)。
http://redhairjoker.blog32.fc2.com/blog-entry-223.html
スウェーデンという土地でいかに英語喉が生きていくでしょうか?
やはりスウェーデンでも喉発音が普通なので、気づかざるを得ないということのようです。
ちなみに、上海よりたまに英語喉の中国語への応用についてレポートしてくださっているかたもおりますし、フィリピンから熱い視線をいただいているといううわさも聞きましたよ~~。
英語喉ファミリーですね~~。
さて、私が音声で使えそうな表現を解説するシリーズですが、、
英語ノドチャレンジャーライブ、、、と名乗っておりますが、これは、私が通勤中に、ラジオを流し、使えそうな表現をかいつまんで2,3,4個、説明しているものです。使い勝手はいかがでしょうか?
チャレンジャーと言っているのは、もちろん、喉実践者というニュアンスを含めているわけですが、自動車がドッジ、チャンレンジャーという車種なので、それもかけているのです。
[audio:http://nippondream.com/file/kaz_09_15_2011.MP3|titles=kaz_09_15_2011]直リンの場合はここをクリック。
どうでしょうか?(実は今朝、音声ファイルで、どれが古いやつでどれが新しいのかよくわからなくなりましたが、上のは、新しいものだと思います、、たぶん。)