まずは各方面の音声UPへのコメント。
- 喉1号さん、こちらで音声でアドバイスです。www.estat.us/blog/nodo1gou1.wav (あ、ちなみに、喉1号さん、アイデアマンですか?とっても面白い。なんか、共感してしまいます。酒のんでUPっての初めてだと思う(未成年の皆さんはダメです)。
- ひろさん、www.estat.us/blog/comment_hiro.wav 英語、とてもうまくなっています。文の最初が、ちょっと緊張ぎみになるかな?私もそうだけど。
- ひよえもんさんは、こちら www.estat.us/blog/hiyoemon_april2010.wav GOOD JOB!
- 喉革命さんのもありますけど、これいいんですよね。一応、確認待ち。イントネーションを意図的につけないこと、i_ とIにCLARITYがあれば、ものすごくよくなると思う。子音は結構できていると思う。
かつさんのマップもこれは使えそうです。教えるときとかに。http://katsu-sd.blogspot.com/2010/05/blog-post_11.html
この7月で英語喉が出版されて3年めになります。この私のサイトへのアクセス数は、
英語喉出版前は、統計学のネタのみで 1日300人ぐらいでした。出版後から機関銃英語までで700人ぐらいでした。最近は毎日1500人ぐらいです。こないだ、「ストーカーのようにぶろぐを読んでいます」と言ってくれたかたがおりました(笑)。
この時期には、全国の大学院生の皆さんが、学術振興会の奨学金制度みたいなのに応募されるのだけど、そのマニュアルである「が苦心がんばれ」というのを公開して、参考にしてもらっているので、その影響が大きいのでしょう。1週間で500回ぐらいのダウンロードがあります。ひそかに、有名なのです。このマニュアル。
http://www.estat.us/kaz/id11.html
で、英語喉出版3年にあたり、ぜひ、ここらで知名度を上げたいのですが、ご協力願えませんか?ご家族、ご友人、知り合いなどなど、、、メールで英語喉について知らせていただく、ブログで紹介していただく、、、というのをお願いしたい。
このBLOGのプロフィールページをメールで送ってもらうというのはよいのかな。以下のコピペしてもらって、、、。
http://nippondream.com/estatus/wordpress/?page_id=2
BLOGなどで紹介していただいた場合、コメントで教えてください!
かずさん、コメントありがとうございます。
choppyさが減り、スムーズさが増してきました。
コメントの通り、話し始めには喉がリラックスしきれていないですね。何故かと考えてみると、発話して"いない"時に、喉が緊張している気がしてきました。その状態から、いきなり喉をリラックスさせて話すのには無理がありますね。
発話の前後、またそに間も常にリラックスを心がけます。
ネイティブと同じ、きしむような音も出ていますね。なるほど、息の問題かもしれない。私も気をつけてみます。きっとそうですね。