うめこさんのサイト
http://73417248.at.webry.info/201006/article_4.html
音声によるアドバイス(2つのファイル、内容が違います)
今のところ、シラブルシラブルを元気よく(?)発音しすぎている感じなので、練習としては、ダラーとした感じがよいです。「異星人を呼ぶための呪文」ぐらいのつもりがよいでしょう。そうすることで、イントネーションとか、強く読むとかいう考え方をとりあえずせずに、発音に専念します。
あとi_の発音で、その前にくる音が何かで、出来具合が違うことがあります。普通IF(前に何もこない)で発音するとうまく行く人が多いです。KISSの場合、Kで口発音になってしまい、その影響でi_が成功しにくい人がいます。
喉1号さん
http://nodo1gou.at.webry.info/201006/article_4.html
音声によるアドバイス(2つのファイル、内容が違います)
www.estat.us/blog/nodo1gou8a.wav
www.estat.us/blog/nodo1gou8b.wav
子音のときに、口発音っぽくなっているので、ゲップエリアが定位置からずれているのだと思います(シラブルとシラブルの間で)。それが安定しない理由だと思います。もう少しです。舌の力を抜くこと、それから口の屋根につけるとき、角度を工夫してください。つけるぞーというかんじでなくて、え?ついた?つかない?ぐらいのレイジーさでつけます。
喉すけさん
http://nodopractice.seesaa.net/article/152367436.html
課題は明瞭性です。子音を口発音しまいとして、その結果、子音が明瞭に発音されていません。ですが、喉発音自体は、かなり深いところまできていて、方向性はあっています。今後の課題は、全体的、そして特に子音を、口発音になることなく明瞭に出すことです。
音声によるアドバイス
www.estat.us/blog/nodosuke2.wav
アドバイスをありがとうございます。
自分の癖は、本当に自分では、わからないものですね。
音を似せて出すのに、focusして、力が入っているのに気づかないなんて。
他の人が聞けばすぐわかるようなことでも、自分ではなかなか気づかないです。
最初の一歩から、アドバイスが頂けて本当に、よかったです。
今後もよろしくお願いします。