以下の内容を英語で言いました。
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近所の人で犬を飼っている人は散歩中に話をすることがあるのだけど、一人暮らしのお年寄りがいて、この間、世間話をしたら、エルサルバドルの出身ということで、スペイン語で会話をした。
一人暮らしということで、息子さんがたまに来るということだった。
今日、その前をとおると息子さんらしき人がいて、庭仕事をしている風だったので、
あなたのお母さんと話すことがあるんですよ
と言ったらスペイン語なまりの英語で
そうですか~。でも、母じゃなくておばさんなんですよ
との返事。
おばさんはエルサルバドルのご出身って言ってたかな?とスペイン語で言うと、、
自分はホンジュラスなんです、、とのこと。
親戚が国境を挟んであるということだそうです。
そういうケースは考えたことがなかったので、ちょっとびっくりしました。
日本は国境を他国とシェアしてないですから、考えにくいケースですが、朝鮮半島とか中国あたりに親戚がいても不思議ではないですよね。