今朝はiTalki.comでスペイン語会話のレッスンで、ベネズエラの先生に、スペイン語を聞いてもらって、間違いを直してもらうということを目標にしてます。
今日は、自分の話を聞いてもらって、いちいち直してもらいました。そもそも、「直してもらえますか?」という発話でさえ、直してもって、corregirという単語が正しいと教えてもらいました。
こういうやり方でやると自分は覚えられます。
自分は電話番号を3つぐらいしか覚えていませんし、大学を卒業していらい暗記をしたことがありません。
でも、昨日、コンサートに行った、、とかいうことはもちろん覚えています。
この上で描写したやり方で勉強すると、CORREGIRという単語を、まるで昨日、コンサートに行ったんだということを覚えているのと同じ感じで覚えることができるんです。
自分は暗記ができないというのは本当で、自分は仕事でSASプログラミングというのをやりますけど、そのプロシージャの単純なのさえ覚えられないので、ほとんど、自分がウェブサイトにまとめているのをコピペしながら、プログラミングしています。それでも会社では、SASプログラミングのグル―とか呼ばれています。