英語喉は当然、他の言語にも応用ができる。
中国語は口発音っぽいけど、日本人が喉で発音すると、シラブルを言いやすくなる(中国語では漢字=シラブル)。昨日も、中国人に、私は中国語を喋ります、、、と一文言っただけで、あなたの発音はすばらしい、完璧だといわれまくり?え?たった一文でこの賞賛の嵐?と不思議だった。これで二人めだ。
さて、英語喉が他の言語に応用できると言っておいて、自分でそれを実践して、音声をさらさないとしたら、ただたんなるバカであるので、ここでまたさらしておく。
これはスペイン語。 www.estat.us/blog/spanish_nodo.mp3
これはフランス語 www.estat.us/blog/french_nodo.mp3
両方とも、ネイティブの音声を流しながら、それを英語喉で繰り返している。自分で、まず音声が聞けていることが快感。そして、それを自分でスペイン語は100%、同じ発音で繰り返せることも快感。またフランス語は90%ぐらいの精度かな?で繰り返せることも快感。
なぜ快感かというと、スペイン語はもうある程度喋れるので、ラジオなどを聞き込めば表現を聞き取れて、覚えていけるということが快感。フランス語は、喋れないけど、フランスに3ヶ月ぐらい行けば、ある程度できるだろうというので快感。
楽しいのである。
さて、私は中国語の発音で激しい賞賛をあびているといったが、これも晒さないといけないと思い以下を録音した。中国語を勉強しているかた、英語喉をいかに、中国語に応用するかを示したので聞いてね。
www.estat.us/blog/chinese_nodo.mp3