とちょっと、ヘンなタイトルで始めましたけど、ちょと読んでみる気になった?

以前は、女性のほうが、英語喉が難しいと思っていたんですが、最近、4回ぐらい教えて、女性のほうが、いとも簡単に英語喉をマスターして、それどころか、2時間の終わりには、雰囲気が「外人化」、「無国籍化」してしまいます(特に発音、、、聞き取りは個人差あり。)。

で、なんなんよ?と考えていたんです。

で、一つだけ思い当たる理由があります。それは、最近のクラスは3人か4人なんですが、たまたまいつも女性が一人なのです。

他の女性を気にすることなく、女声をとりあえずは(英語喉の練習中は)捨てれるのではないでしょうか?

女らしさとか、おしゃれって、結構、男性の目よりも、同じ同性の目とか、判断が気になるとかって考えられませんか???

男の場合は、喉声は、男らしい声なので、すんなり移行できるので、周りの人数とか、男女構成、関係ないかも?

あと、日本女性の場合、もともと、口発音でも、発音位置を前後にする習慣はあるのかも。例えばですが、家で電話とるときに、ちょっと声を上げて、「はい、もしもし」と。でも、家族からの電話だと、「あ、父さん?」で半オクターブぐらい下がるとか?

そういう風に、(音程ともいえるけど、)発音位置を変えるという根本的なプロセスは、結構、女性は知っているのではなかろうか????

って感じで、なぜ、できる人とできにくい人がいるのだろうと、いつも考えています。

いや、まじで、最近、前の感覚では、苦労するだろうと直感で感じた女性の参加者が、いとも簡単に英語喉をマスターされるので、びっくりしているのです。

人数は4人としているんですけど、3人のときがあります。3人が一番楽だ。

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