今日は、UMEKOさんが、以下のBLOGでTOEICリスニングセクション満点を報告されていて、とてもうれしく思いました。おめでとうございます。
http://73417248.at.webry.info/201010/article_1.html
なるほど、余裕で聞けるので、選択枝を先読みする必要がなくなった、、、と。英語喉のお陰と書いていただいていてうれしく思いました。
やっぱり3ビートですかね。音が切れないんだと。喉の音に集中力を合わせるならば、やはり、全ての音が聞き取れますよね。
矛盾しているようですが、音はつながっている+音はシラブルごとに束ねられている、、、と。
この矛盾するようなことが、結局、日本人にシラブルを気づかせることを遅らせたのでしょう。中国語は、ましですね。音はきれぎれである+シラブルごとに束ねられている、、、と。矛盾がありません。
さて、UMEKOさんが、選択枝を先読みする必要がなくなったとおっしゃったけど、私も英語喉でやっていて、文法やらコンテキストにさえ頼る必要がなくなりました。よく、背景も知っていないといけないみたいなことを聞くけど、英語を理解するのに、背景を知る必要はないと思います。今、CNNつけてて、世界の色んなニュースが入ってくるけど、背景全然知らなくても言っていることが分かる。
前は、文法に頼って聞いていたときもあります。予測しながら。でも今は、ただ聞いているだけ。