3時間セミナーを受講していただいたかたが(といっても、本でもう学習されていたかただが)、英語喉だと英語を喋るのが楽しくなるとおっしゃってくれて、その理由が、通じなかったとき、その理由が(1)声が小さかった、(2)喉の発音位置が浅すぎた、(3)3ビートを間違った、、、かのどれかだから、それを直せばよいと分かるのが、励みになるとおっしゃった(意訳)。
そうそう、そんなんですよ。本当にそうですね。あと(1)と(2)って結構連動してますね。
こんな風に、自分も無意識に経験してきたことを感想にいただくと、うーん、分かってもらっていると思える。逆に、英語喉はやったけど、語彙も大切ですよね、とか言われると、それはそうなんだが、本当に効いていたら、それどころじゃない、ものすごい感動をともなうはずかも?鳥肌がたつとかね(NKJMさんはそう書いてくれていた)、、、と思うこともあるが、人により反応が違うので、これは私の贅沢な願望であろう。
最初に出版社さんにご紹介をしたときに、「行き交うネイティブの英語が、耳にがんがんはいってくる」という経験をともなったのだが(つまり、聞こうと思わなくても、耳に音が入ってくる状態)、本当に違いが分かる人達に紹介できてよかった。どうも、ありがとうございました。