http://processeigo.seesaa.net/article/128755977.html
私も、同じようなことを考えておりました。というのは、昨日だったか三羽さんの音声をきいていて、THATのところが、THA-Tとなるから、AがTHにつられるのでは?という仮説をたててみたからです。ゆっくりというより、音を離しながらも(THA-Tではなく、TH-A-T)、喉で切らずに練習をするとよいかも?と思ったのです。
こういう練習メニューはどうでしょうか?弁当箱の素材を使います。
1.ゆっくり、一音一音を発音しつつ、音をきらずに、喉でつなげて読む。
2.逆に、スピードアタックで早く読んでみる。音は喉でつなげること。早くしゃべるのは、口にたよっていてはできません。ありゃ、口にたよらなくても、早くしゃべれるぞ!というのを実感。いや、本当に、舌って、強くつかったらだめです。ちょこっとする程度。
3.普通に読む。