あせってはいけないとは思うのだが、早くスタンダードになってほしい。2年前だったかな、ある団体の代表の人に紹介した。その団体の会員のかたに紹介してもらうということで。でも、まあチャンスがなく、この話は終わったのだけど、その2年間ですでに日本に帰られた人もいるだろう。もし、2年前ぐらいに、速攻で指導させてもらっていたら、そのかたがたの、在米生活はどんな2年になっただろうか。残念だ。
これから費やされる英語教育に関する費用が、喉発音、シラブル(3ビート)なしには、全く無駄となるのが残念だ。鳩山内閣は無駄を無くそうとしているわけだが、英語喉をまずやってもらってから、何億円もの教育投資をしてもらうと、その投資が身となり肉となるだろう。
聞けて言えれば、外国語習得はそんなに難しくない。動詞にSつけるとか、EDつけるとか、そんなに難しいことではない。実際問題として。
いや、大きなことを考えるのはやめようかとも思う。