喉
EARとYEARが区別できますか?
Yの発音はゲップエリアの使いかたが決めてになります(RとWも同じです)。以下の動画を参考にしてください。実践しています。 http://app.sightspeed.com/vm/f769rne9kg3whrg663hzpj5hiewuf9q9/sb3y/ja_JP/1/
ギター教室
ギターのアドリブ方法をお教えします。難しく聞こえるかもしれませんが、2,3のことをしているだけなんです。2,3のスケールを適当に混ぜているだけ。 http://app.sightspeed.com/vm/jfk7fshn157gycttrgnldbtmc5jy3e4l/bg2y/ja_JP/1/ エ、本当?そんなに簡単ならなんでみんなやってないの?とおっしゃるかもしれませんが、その理由はずばり、殆どの人がアコースティックギターで始めるからです。アコースティックギターでは、スケールはうまく学べません。指が痛いから。 教え方、、、というか学び方の順番があるんですよ。
当たり前だのクラッカー 1シラブル=1音符
http://app.sightspeed.com/vm/4rrlr1yberf7m6thlnczqid27ia4fbfs/f42y/ja_JP/1/ 結局のところ、英語のシラブルは日本語の平仮名にあたるわけだ。シラブルは最も大切な最小ユニット。音楽では、1シラブルが1音符にあたる、、、ということは喉での紹介した。それを実践してみたのがこの動画(上)。 ギターも、日本語の歌も、英語の歌も、全部アドリブで行き当たりばったり(動画の最後で替え歌といったけど、あれはいいまちがった、、、オリジナルの歌があるわけではなく、適当)。 適当なことが大切。だって、英語発音とか英語会話とか聞き取りって、全部、その場でやるもの。暗記をしようとか、単語やなんらかのパターンを集めてそれを激しく繰り返して脳にすりこむ、、、何千パターン覚える、、、などというアプローチは根本的に間違いなのですよ(アメリカでは単語をあまり知らない3歳の子供でも英語が喋れますよ、、、これはどういうことでしょうか?)。 アドリブでできるからこそ、実践に使える。喉と3ビートだけです。使えるのは。イントネーションを覚えるとかアクセントの位置を覚えるとか、とにかく繰り返すとか、頭に刷り込むとか、、、そういうアプローチは実践では使えない。実際、そういうやりかたで英語が喋れるようになった人は*いない*でしょう。(いるように思えるのは、実際は英語会話ができない人、発音ができない人、聞き取りが100%できない人でも、そういうやりかたを推薦しているからです。)