コンサートに行って以来耳鳴りがとまりません

ラウドネスのドラマーの樋口さんが癌の手術を受けて、現在、療養中ということを知った。早く元気になってほしいと願う毎日である。病気と闘っている人たち、病気じゃなくても色々な理由で不自由な思いをしている人たち、、、が一日も早く健康を、自由を取り戻せる日が来ることを祈るのみだ。   ラウドネスのコンサートには、2回か3回ぐらい行ったように思う。樋口さんのドラムには、圧倒された。ものすごかった。   参考 樋口さんのソロ http://jp.youtube.com/watch?v=cOuACwGGuC8&feature=related   中学校だったか高校だったか。高校のとき、クラスメートでも最初のころはおにゃんこクラブがどうのと言っていた級友たちも、曲、CRAZY DOCTORあたりをきっかけに、ラウドネスに洗礼されていっていた。私自身は、中学校のときからのファンで、ファーストアルバム「誕生前夜」ですでにノックアウトされてしまった。ギタリストの高崎氏からテクニックを学んだ。   CRAZY DOCTOR http://jp.youtube.com/watch?v=AD6yll58HDQ     ラウドネスは本物のアーティスト集団だ。高崎氏、山下氏、樋口氏、そして二井原氏とここまで集まるかあ、、、という感じだ。80年代も思ったが、今聞いてもそうだ。駄作がない。あえていえば、やっぱり二井原さんのいるラウドネスがよい。確実なる「外人声」である。   樋口さん、元気になられることを祈っています!  

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読む価値のあるBLOG発見

http://loudness.exblog.jp/ 二井原実のR&R GYPSY 前々から、NHKを見ながらアーチストからは学ぶものがあるとおもっていたのだが、ラウドネスボーカル二井原氏のものを発見して、その認識を再確認した。毎日追う価値がある。

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ラーメン

先日、オフィスでカップラーメンをランチに食べようとしたのだが、そのときに、アメリカ人が近くにいたので、音を立てて食べたらかっこ悪いと思い、音をださないように食べようとしたら、全然、早く食べられなかった。 アメリカ人の麺類の食べ方と同じで、ゆっくりとしか食べられなかった。 喉ブレーキをせずにラーメンを早く食うのはほとんど無理だと分かった。 喉ブレーキをかけながら(喉を微妙にとじておく)、口をスーパーポンプ口にしてやっと、ラーメンを早食いできるのである。音をがんがんたてながら。 よくアメリカ人に、「ラーメンを食べるときに、日本では音をたててもいいんですよ」という人がいるが、問題が違うのである。アメリカ人は、ラーメンの早食いができないのである。特に熱いスープをがんがん飲めない、すすれないのだ。 喉ブレーキをかけることを知らないからである。

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