国産ネイティブ
国産ネイティブ てっちゃん!
てっちゃん、音声UPありがとう!よくできていますよ。すばらしい。少しだけ安定していない音がありましたが、それは微妙なとこでした。細かくコメントしたほうがよいですかね。 http://www.estat.us/blog/TECHAN_08_04_2009.wma 去年の秋でしたっけ?1日レッスンさせていただきました。 そのときより、断然、いいですね。 アメリカに留学していて、喉のことを知り、実践しはじめてすぐに、隣人が食事にさそってくれたということでした。 音声については、また細かくコメントします。
国産ネイティブNKJMさん、UP+レビューです!ありがとう。
http://nodo.edn.jp/ NKJMさん、すばらしいですね。ほとんど完璧ですね。日本人が読んでいると思うネイティブは存在しないでしょう。ほとんどと書きましたが、その理由は、これをクリティークするためにはジーナに頼むしかないというレベルです。聞いておきますね。 仕事のほうおめでとうございました。奈良にカナダの学生を連れて行かれたとのこと。これこそが、真の貢献ですね。奈良というのは、本当にすばらしい。4月の偶然花祭りの日に大仏を見ました。そのあたりにいらっしゃったのですね。すばらしい日本を見せる、心の交流をするーー>外国人が日本にいたがる、きたがるーー>親や親戚も日本に観光に来るだろうーー>日本経済がうるおう、、と。経済が全てではありませんが、今の日本に必要なのは経済復興です。経済があって、機会があり、夢や希望がかなうのだから、、、。 英語喉以前、それっぽい発音よりカタカナ英語で大声でいったほうが通じたという件、、、これは、本当にすばらしい観察だし、これこそが、原因ではないでしょうか。日本人には日本人なりの英語があってよい!とすごむ気持ちが分かる、、、とはいえ、その原因はよく分からなかったんですが、このエピソードすばらしい報告です。 そういえば、昔、うちの父と妹(英文科)がアメリカに来たとき、父のほうの英語が、意外とよく通じていたけど(妹に負けないレベルで)、その状況に似ていますね。 本当に、本当に、当時、アンチ喉の嵐が吹き荒れるなか、NKJMさんのレビューには元気付けられましたよ!
国産ネイティブZENさんより 音声ファイルと心の軌跡のレポートをいただきました
国産ネイティブZENさんといえば、以前、音声をUPされています。またアマゾンレビューでもよいコメントをいただいております。今回、もっと細かいレポートをいただきましたので、紹介いたします。ZENさん、どうもありがとう! 以下、ZENさんです。 *** 20080209:喉学習0日 http://www.estat.us/blog/Bento_Box_20080209.mp3 20080330:喉学習50日http://www.estat.us/blog/Bento_Box_20080330.3G2 20080806:喉学習6ヶ月http://www.estat.us/blog/Bento_Box_20080806.wma 20090201:喉学習1年http://www.estat.us/blog/Bento_Box_20090201.wma (KAZ コメント、これ最高ですね。メタル喉になっているために、個々の音が非常に正確だし、音の流れがスムーズにつながっていますね。以前、ルート音が聞こえるようになったと書かれた方(REFRAINさん?)がいましたが、そういう意味かな。何かつながった喉音が聞こえるんです。切れたら絶対にダメということではないけど、切れたらそこを強調したいとか、いうことですが、普通の会話では、この音の流れが聞こえますね。英語喉をやらずに、英語をきいたら、この核となる喉音=音色が聞こえないでしょうね。) 以下は「心の軌跡」です。 20080209:喉学習0日 この時点で、TOEIC950点、英検1級 英語上級者としては認められてました。 またネイティブに英語をよくほめられました。当然ながら「他のカタカナ発音 の日本人よりは良いね」というお世辞であることはわかってました。 また、英語を話すとネイティブが顔を近づけてきて聞きにくそうにし、 言っても聞き返される、ということが頻繁にありました。 英語喉の正しさはすぐに理解できましたが、発声まで変えて今までの英語発音 がおかしくなったらどうしようという不安がありました。 最後は「駄目だったら元の口発音に戻せばいい」と割り切りました。 2009/4~英語喉学習3ヶ月~現在 英語ネイティブの態度がすっかり変化。 この頃から発音が1回で全て通じるようになりました。 回りが雑踏の中でも顔を近づけて来ることもない。 それとネイティブから一切英語がほめられなくなりました。 仲間に入れてもらった、という感じです。 「当たり前のように英語を聞き、当たり前のように英語を話す」 というかずさんの言葉を自分のものにしようとしてます。 「日本の105人」には立候補できませんが、遠くに光りは見えつつあります。 おまけ↓ 2008/11/30 通訳案内士国家試験受験 → 合格 <KAZ コメント ZENさんと色々と意見交換しました。いや意見交換というより、こんなことがあったとかそういうことを、情報交換しました。アマゾン桜疑惑だとか、いわれのない攻撃をアンチ喉から受けながら(アマゾンレビューの何個をあなたが書いたのかというような質問も受けたぐらいです)、それでも第2弾の機関銃英語を書き終えられたのも、ZENさんをはじめとする実践者さんたちのサポートのお陰です。というのは、ZENさんや、他の人の経験があれば、あとは、いいじゃないかという心の境地に至ったからです。どうもありがとう! ZENさん、105人チームに早く加わってください。待っています。 帰国子女じゃないのに英語ができる、、、という立場からの、文部科学省への意見書 を早く提出したい。>