英語喉で歌う
英語喉で耳が肥える(?)とレディー・ガガさんの国歌斉唱が苦痛で聞けない
昨晩はアメフトの祭典とも言うべきスーパーボールがありまして、レディーガガさんが、国歌斉唱を担当しました。 英語喉で耳が肥えている(?)と、つらすぎて聞くとが苦痛でした。音程もあっているし、英語喉をしていない人の感覚では最高レベルの歌唱かもしれませんが、がんばりすぎている。 まるで1年かけて練習したかのような感じです。以下の動画は、実際にYOUTUBEに飛ばないと見れませんので、以下クリックして飛んでみてください。 www.youtube.com/watch?v=tyqkN3zezso 同じくスーパーボールでのホイットニーヒューストンの国歌斉唱と比較してみてください。まるで、玄関先で歌っているような、努力を必死にしていない感じなのに、このすばらしさ。余裕。皆さんは違いがわかりますか?
ビートボックスの基礎は喉を鳴らすこと 英語喉で挑戦
もともとは以下のURLを置いていました。 https://www.youtube.com/watch?v=NsQTK7xqZNw が、実施に実演したものがあるので、こちらを置きました。
英語の歌はなかなか難しい
ビートルズを歌っているときは、英語の歌が難しいと思ったことがなかったのですが、ちょっと違う歌に挑戦してみると、うまくいかなかった経験があります。 10年ほど前に、Bruce Springsteenを歌おうとして、挫折しました。 最近では、フロリダジョージアラインというバンドのCRUISEという歌の最初のほうのこの部分を何回歌ってもうまくいきません。その部分だけを録音して10回繰り返した音声です。 http://www.nippondream.com/file/flg.mp3 歌詞的には、ネット上の歌詞では、Yeah, when I first saw that bikini top on herらしいです。 そこで、ジーナにコツを教えてもらったのですが、 Yeahは別に入れなくても良いということ。 うぇんあいそ~あ~ びきにとぽな~ みたいにつなげて練習しておいて、さらにこの二つをつなげるとよいということでした。 とくに、最初のほうの最後のあたり。Thatとはっきり言うとリズムが狂います。もしかして、that じゃなくて、aなのかな。 このサイト上で、@yuki030406 さんも同意されていましたが、英語の歌で、Yeahとか、nowとか、babyとか、1シラブル(1音符)の表現が登場すると、難しくなるように思います。 英語はそれぞれの単語が短いことが多いので、意味的には、1音符で完結してしまうのが難しいです。情報量が多いのに、流れが速い感じです。 一方で日本語は、一つの単語が長いので、ゆったりしている感じがします。歌のときは。 例えば、ウサギ追いし、かの山だと、、、 「うさぎ」という一つの意味に1秒ぐらいはかかりそうです。だから、ゆったりしていて覚えるのが楽のように感じます。 日本語を喋る時は、忙しいですけどね。速く言わないとだらけてくるので。 逆に、英語は喋る時は、ゆっくりでもよいのです。1語にすでに独立した意味が入っているので、先に急ぐ必要がありません。