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CARSとCARDSの違いって?
cars vs. cardsは特にcardsのDを出すのが難しいと思います。 以下の内容を念のために音声でも録音しました。 Dだけを出す練習をしてみてください。 まずは、Dをわざと舌をつけずに、首の根本で響かせる練習をします。 当然、付けなければ、音が変になりますが、練習としてやりましょう。 舌をつけないと、首の根本だけでDを出そうとする練習になります。 ドラムのバスドラのような音が出せるようになってから、今度は、CARDSを言ってみましょう。 一音一音言ってください。 K~~~ A ~~~ R ~~~ D ~~~ Z~~~ 個々の音を言っているときに、「自分は今Kを言っているぞ、Aを言っているぞ」と、頭の中で考えてください。 さらにもう一歩、深めましょう。 自分は今Kの前半を言っているぞ、今中間だぞ、今後半だぞ、、、 と、ストーカーのように音のことをしつこく考えます(練習の時だけですが)。 実際は、さすがに、個々の音を1シラブル内に拘束すると、音の幅が少し短くなり一部だけが使われることになりますが、練習の時は全部言いましょう(個々の音の前半、中間、後半)。 剣道で大すぶりをしている感じかと思います。 さて、ここで、CARDSを普通に言ってみましょう。 Dの時に舌を付けますが、喉の奥のバスドラ風の音が消えてしまうのが問題点です。 どうしたらいいでしょうか。 まずCARZを言ってみてください。Kでも、Aでも、Rでも、Zでも、舌が口の屋根につきません。 CARDSだと Dのところでつきます。 とりあえずDのところで舌をつけてみてください。 CARDS それでもDで音が切れてしまうことでしょう。 どうしたらいいでしょうか? ルート音を継続的にならしましょう。 ア~~~~~~~~~~~~~ と言う感じです。u_を使うか、オオカミのうなり声を使います。 継続的にというのは、エアコンの音、、セミの声、、、などのように、ず~~~~~と鳴らすということです。 そして、そのルート音を切らないように、言いながら、 CARDSと言ってみてください。 今度はDで音が切れなかったでしょうか? 私のコースサイトで登録をぜひお願いします。こちらです。
ペリー黒船の日本記録(2)
日米のギフト交換の様子 Commodore had provided himself with a variety of presents for the Emperor and the Japanese dignitaries, and now took occasion to deliver them. He accordingly sent the telegraph apparatus and the diminutive railway on shore, and the American sailors, aided by the Japanese, were soon busy in putting them in working order. In addition […]