Uncategorized
英語喉指導生放送実況中継 受講者募集
3月3日、土曜日の夜9時に、英語喉指導の実況中継(1時間ぐらい)をします。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 一人は、決まっています。もう二人のかた(初心者)を募集しますので、以下より、お願いします。その模様は、USTREAMで放送し、また後にUPさせていただきます。 英語喉の本を使いますのでご用意ください(機関銃英語のほうも、あれば便利ですが、なければないでいいです)。 http://www.doodle.com/v937p5swx2ee48ff それから、英語喉実践者のかたが、よいコツ・比喩について書かれていました。以下です。 http://blog.livedoor.jp/xhodie/archives/3522325.html さて、剣道の道場で、有料の道場にも参加を決定しまして(場所代、剣道連盟登録費などを全部合わせると1ヶ月5千円ぐらいになります)、昨日、書類を提出しました。昨日は私の44歳の誕生日だったのですが、なんとその日に、日本からいらっしゃって指導してくださった7段の先生の稽古を経験することができました。これはよい経験になり、誕生日だったというと、先生もそのことをおぼえて置いてくださるとおっしゃったので、ますます、記憶に残るものとなりました。 この道場には、日本から先生がときどき来てくださるようで、これは楽しみです。ちなみに、今回正式に入った道場ですが、NYにお住まいの8段の先生の道場なのですが、先生も広島出身です。 42歳のころから、ちょっと早いようですが、老眼っぽくなってしまいました。44歳となった私は最近なんと手が関節が老人のような感じになってしまった。夜冷え込むと、関節がかじかむ?動きにくい、、、感じ。剣道で新しいコテを使って力をいれていたら、症状が始まったような、、、でも、動かしているうちに、日中は普通に戻るのです。 これってリューマチ???? NITROさん、もし、ご覧でしたら、アドバイスください。 ジーナの両親が、ギーザーという言葉をおしえてくれて、それを多発しています。GEEZERとつづるのかな?ギーザーハンドになったとか、言っております。最近、新しい言葉を覚えるのは、やはり聴いて入ってくる感じです。 さて、昨晩は、過激なほどの剣道の稽古でしたが、途中でへとへとでした。でも7段の先生との稽古は、がんばりましたよ。でも、へとへとでした。 さて、アメリカにも、くっちゃんがいました。稽古の途中、知らない人が、私に日本語で、「ファイトー」とか、「そう、そう」とか、ものすごい甲高い声で、それもよい発音で、掛け声をかけてくれるんです。終わったあと、面を取った彼は、なんとアメリカ人でした。アフリカ系のアメリカ人のかたでした。 そして、その日本語が、くっちゃんだったのです。 私と彼は、ものすごいテンションで、くっちゃんが二人集まったかのように、喋ったのです。 そして、私はわざと、喉やんふうに、英語も交えたら、これが面白い。 くっちゃんが2人あつまったかのようです。 彼は、英語は、当たり前だけど、アメリカ人ですから、喉発音で、しっとりした感じ。でも日本語になると、テンションが高い高い。 彼とは友達になって、道場のパーティがあったときに、漫才をしたい!と思いました。 アメリカにも、くっちゃんがいた! 森田健作さんと剣道をしているような錯覚に、、、。 社交の範囲が広まってうれしいです。 さて、先生の一人が、昨晩の稽古で写真をとっておられたので、ついに私の剣道の姿もFB上に現れそうです。TAGしなくては。
大学生が「平均」が分からない
という記事がどこかにあったのだが、詳しく読むと、平均以上の人と、以下の人の数が一緒か、、、という問題に答えられない人が多かったということらしい。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 答えはNOだけど、それは勘違いの範囲内じゃないだろうか。 思うに、そもそも平均という概念を勉強するときに、字として、記号として、勉強していると、そういう勘違いに陥るだろう。 じゃなくて、平均とかは、運動場で勉強したらどうだろう?数学の計算だって、運動場でやったらいいのじゃないかな。 1足す1は、1歩+1歩で今どこにいる?みたいな。 最初っから、X-Y軸を想定しても楽しいかもしれない。前に一歩、右に一歩、で、縦軸にマイナス5歩、、、今どこにいるでしょう?みたいな。 動きを持つもの、見えるもの、触れるものに還元して、学んでいくと分かりやすいのではないだろうか。 そして、それから抽出したもの、抽象的なルールをどうやって使えるか、、、これがぞくぞくするほど面白いだろう。 数学の公式をどうやったら、実際に使えるのかなど、エクセルでも使ってやったら、楽しいのじゃないか。使うさいは、結構どろくさい作業にも応用できたりして、、、 還元してと書いたけど、もともと、現象として、物理運動として、さわれるのとしてあったことを、抽象化して、記号で表していって、最後にたどりついたのが平均を出すアルゴリズムだ。 記号に書くのは、その記号が読めるのが賢いとか、えらいということではなくて、他の人に伝えないといけないという歴史的要請にこたえるために、記号をつかっているだけだろう。 これを勘違いしていはいけないと感じる。 たまたま学校教育という現場では、記号をつかって教えるならば、30人、40人いる生徒を相手に授業を成り立たせることができる(あるいは、なりたっているように見えるようにできる)。 しかし、記号のほうが本物だとおもってはいけない。本物は世界のほう、現実のほうで、記号は、便宜的に、学者の間、人の間でのコミュニケーションのためにある。 だから、最近では記号じゃなくて、YOUTUBEのほうが、分かりやすくなっている。 コーヒーぶっかけて、やられてしまったYOSHIBAのラップトップは、YOUTUBEで直し方を学んだ。記号の集合体であるマニュアルは読まなかった。 字で理解するというのは、本来人間にとって、不自然な行動なのではないだろうか。 英語の文法などが、圧倒的に字で解説されているが、激しく、不自然な方向に向かっていると思う。 例えば、先日、ある予備校の先生の動画をみたら、KNOWにはING形がないとされていた。 しかし、KNOWにING刑がないのは、理屈ではなくて、普通、そんな発想にならないから、どうせ、英語がネイティブじゃなくても、KNOWにINGをつける気がしないのだ。 簡単に言えば、英語は使っていたら覚えるというのが正しい。 日本人が文法にこだわるのは、単語と単語の間の構造的なかかわりが意味を決定するということを信じているからだ。 しかし、英語では、中国語ににていて、単語だけで意味が分かる。 例えばTHIS IS A PENだと、前後の意味が分からなくても、Aはひとつのということだ。 ISは前後を無視してもISという意味だ。 日本語ではちがう。 たとえば、 これはペンです。 といったときに、「は」だけとりあげてみたら、意味が分かりにくい。 日本語で、構造が大切だから、英語でも大切だという勘違いだと思う。 このことに気づいたのは、私が英語を日本語と同じか、それ以上のスピードで読めるということがきっかけだ。 英語は、単語を、ぱら、ぱら、ぱら、、、とつまみ読みするだけで、意味が分かる。構造など気にする必要がない。 中国語に似ていて、単語レベルで意味が分かったら、意味が分かる。 疑問文だったらどうかとか言うかもしれないが、新聞などを読んでいて、BE同士の位置を無視したから、意味が全然わからなくなったなんて経験はない。 読むことを鍛えたければ、英語をしゃべっていればいい。喋って使っているうちに、英語の勘がついてくる。英語ができるとわかるが、聞いて理解する英語も、読む英語も同じ英語だ。
文学部でこういうことを勉強したかった
はやっている歌(カントリー)を紹介します。歌詞がとてもいいです。構造がしゃべれていたり、比喩が使われていたり、、、、自分でもつくりたくなってくる。 大学の英文科だったので、こういうのを題材に勉強したかったなと思います。ただ古典的な詩も基本的に同じなんじゃないかという気がしています。ちょっと読んでみたくなりました。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 これは、バレンタインデーにがんがんサテライトラジオでかかっていました。 TAYLOR SWIFTさんのMEANですが、題材がいいですね~。 - YouTube http://www.youtube.com あと、これはビートが気に入っています。ERIC CHURCH氏です。コンサートも行きました。 今月は、ドライブ中に、かなりラジオで聞いたのですが、ふときづくと、多くの歌をくちづさんでいました。もちろん、歌詞カードをみたわけではありません。こういう覚え方が自然なのですね。 カントリーソングは、素直に歌っているのと、歌詞の意味が大切なので、分かりやすいと思います。 これもいいです。こんな題材が可能だなんて!!!すばらしい。 - YouTube http://www.youtube.com 自分でもつくってみたくなる。