Uncategorized
当サイト内、「英語喉会議」で近日中、英語喉最大のコツを発表
皆さん、当サイト内の「英語喉会議」というフォーラムで、例のコツを発表しますので、ぜひ登録メンバーになってくださいね。 登録すると、お互いにメッセージができたりしますので、きっと英語喉実践者としての意識が高まっていい感じです。 また、外国人メンバーもいて、きっと英語と日本語を教えあったりできると思いますよ。 この最大のコツに関しては、現在、KAZY氏の回答まちです。 KAZY氏に一体、このコツが何かがGUESSできるか、、、な? ヒントですが、実は、もう英語喉に書いてある、、、というか、ジーナに言ったら、最初から言ってるではないか?という感覚でした。 確かにそうです。 なぜKAZY氏にGUESSしてもらっているかというと、KAZY氏の英語では、このことが全くされていないからです。 そして、このことを実践すると、またたくまに、完全ネイティブ化してしまうでしょう。 私は緊張したときに、これができていませんでした。 このコツが分かったおかげで、な~~るほどと思えることがあります。 私がとっても不思議だったことのひとつに、英語喉をお知りになったあとも天満さんがコピーイングということを推奨されていました。これは、え?と思ったんです。それは、英語喉があるのに、なぜコピーイング??? 今考えると、な~るほど、これをコピーイングすれば、たしかに、私の言っているコツが目指すものは達成されます。 RONさんもそうです。英語喉をお教えしたのに、シャドーイングを熱心にされていました。え?英語喉があるのに、なぜシャドーイング?と思ったのです。 なるほど、シャドーイングによっても、このコツが目指すものが獲得できます。 生意気に聞こえるかもしれませんが、、、今回のコツを紹介すると、天満さんのコピーイング、そしてRONさんのシャドーイングも、ますます、光ってくるかもしれません。 すでに楽しいものでしょうが、も~~~っと楽しくなりそうです。 相反するものではないのです。 逆に、相乗効果が出てくるでしょう。 また、MASA氏、KAZY氏の方法である、実際に喋る、、、という運動にも、さらに磨きがかかります。 これは私がコツを数日前から始めただけで、私の同僚たちが、さらに親密になったのでした。 2日前、それほど親しいというほどでもない同僚が、「カズさん、タイのデザートなんて好きですか?私つくったんですが、食べてね」と言って、そのデザートをくれました。 その後、新人が入ったので、私のオフィスに来て紹介してくれました。若手の女の子が3人来て、私の感覚では、この退屈なおっさんは10秒ぐらいできりあげて、次、行こうか、、、って感じだと思うのだけど、今回のコツを楽しみながら、英語をしゃべっている私に反応したのかさろうとしない。 さらに、昨日、いつもは、そんなこと言わないように思える同僚が、今年は一緒にいろいろやろう、、、みたいな感じで、言っていた。私の英語に反応したのではないか、、、 人がすんなり去らないのです。 英語喉をやっているから前からそうでしたけど、その親密さの度合いが高まった。 さらに、ジーナがいつもよりも、私に対する言葉が多いし、意見などを積極的に聞いてくる度合いが大きい。 私がこのコツをつかって話していると、きっと、私がいつもよりもっと暖かい人間にうつるのじゃないかと思う。 実際、私も、なんか、このコツを使っていると、人間として優しい感じになります。 前だと、いやみに聞こえたようなせりふでも、思慮深く聞こえる! 聞き取りもきっと良くなると思う。 もともと聞き取り100%だったわけですが、さらにエクストラな情報が聞き取れます。 そのエキストラの部分というのは、感情に関係しているようです。 たぶん、このこと、このコツがかもし出す音のダイナミズム、、、、が邪魔になって、英語が聞きにくい人がいるのだろう。 KATSUさんのBLOG報告では、このことのやりぐあいが人によって微妙に違う、、、そのせいで、日本人の感覚では、聴きやすい英語の人と、そうでない人がいる、、、ということだが、たぶんそうだと思う。 ところで、以下は、このコツを最大限に生かしながら喋っている音声ですが、スペイン語でもスピーチをしてみました。 一つ変わったことがあります。喋るときに、「う~」とか「あ~」とか言うのが嫌になってきました。以下をとったときにも、出たので、なんとEDITしてしまったのです。たぶん、以前は、そういう言葉を言うのが、逆にネイティブっぽいと思っていたのだと思います。会社のスピーチクラブでも、ネイティブがそれを多く使っています(そして、クラブとしてはそれをしないようにという指導です)。 この今のコツのおかげで、自分の英語、スペイン語がはげしく自信に満ちています。だから、「う~」だとか「あ~」だとか、LIKE~(えっと)を使うのがいやになってきました。 目標が変わりました。普通のネイティブのように喋るのが目標じゃなくて、スピーチがうまいネイティブのように喋りたい。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_01_11_2012.mp3|titles=kaz_01_11_2012] http://nippondream.com/file/kaz_01_11_2012.mp3
英語喉最終兵器的コツ 私はこれでネイティブ度97%になりました
数日前から言っているとおり、英語喉パラダイムにおいて、究極のコツ、最終兵器が登場しました。それは、MASA氏とのSKYPE会話がきっかけでした。彼が言うには、なにか自分の英語にもうひとつ、なにかあるのではないか、、、ということでした。私自身、そういわれれば、緊張したときにかぎって、英語が硬くなります。しかし、なぜ緊張したら、英語が硬くなるのか、、、緊張していても、硬くならなければいいではないか?なぜ硬くなるのか!が分かりませんでした。 考えて考えた結果、到達したのが、今回の究極的なるコツです。 そのコツをさっそく、KATSUさん、KENJI-Yさん、KENJI@NYさん、長崎の雨さん、NITOROさん、、、などなどにメールしました。最初は、MASAさんに、そのコツとは何かを当ててもらおうと思ったのですが、もうMASAさんに言いたくて、言いたくてしかたなくなってしまい、思わず説明してみました。 続々と、英語喉実践者のコメントが帰ってきました。 特にKATSUさんは、その方法で1日を過ごされたのですが、なんと聞き取り能力さえ、ますますUPされたことを報告されました。また同僚たちの反応がものすごくよかったとか。 KENJI-Yさんは、私がそのコツを思いついたときに、たまたまSKYPEでONLINEだったので、直接説明して、直接やってもらいましたが、それができているところが、異常なほど、ネイティブ度が高まっていたのです。 長崎の雨さんは、その点を非常によく理解できるとおっしゃいました。 KENJI-NYさんもメールで「眠れないほどの興奮」とおっしゃいました。 実は最初のMASAさんに、そのコツが何なのかを当ててもらおうと思いましたが、おもわず言ってしまったのです。そこで、今度は、KAZYさんにお願いしたいと思いますが、コメントで、分からないとおっしゃっております。そこで、もう少し考えていただけますか? ただし、KAZYさん、分かっても、回答は個人的メッセージでお願いします!!!! その考える材料として、MASAさんが、私のアドバイスを聞いた後で、数分、練習して録音されたという音声を聞いていただけますか? http://nodo-journey.blog.so-net.ne.jp/2012-01-10 じらしてすみません。KAZYさん自身の英語は、このことを極端なほど、されておりません(USTREAMされたときの音声で確認しました)。しかし、今回のコツをしれば3分で、97%ネイティブ化されると確信します。実際、私はKAZY氏は、本当に、間違いなく、100%完全ネイティブ化するのじゃないかと感じます。 そして私自身です。私自身のことは、ネイティブ度97%である私自身の言葉で語りたいと思いますので、以下の音声ファイルを聞いてください。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_01_10_2012.mp3|titles=kaz_01_10_2012] http://www.nippondream.com/file/kaz_01_10_2012.mp3 さて、皆さんにお願いがあります。このコツの発表は、私の本サイトのコミュニティー内において行います。そこで、ぜひ、このサイトにメンバー登録ください。右上のほうに登録のスペースがあります。条件は英語喉実践者であることです。 今回のコツは、このコミュニティー内でのコミュニケーションがきっかけで起こりました。皆さんもぜひ参加してください(ただし英語喉実践者のみという点はよろしくお願いします)。 ところで、私のSKYPEセミナーでは、直接お教えいたしますよ~~~。 これまで聞き取りで英語喉をやっても苦労されているかたがたは、こんかいのコツでなんとかなるんじゃないかと思います。
ネイティブ度97%、、、というかこの自信に満ちた私の英語を聞いて欲しい
ネイティブ度が97%、、、96%?95%? という問題ではなく、 私がこの2日ほど、圧倒的なる自信を持って英語をしゃべりだした! この私の英語を聞いて欲しい。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_try_native_01_09_2012.mp3|titles=kaz_try_native_01_09_2012] http://nippondream.com/file/kaz_try_native_01_09_2012.mp3 自分で聞いていて、分かるのは 圧倒的なる自信にあふれているということだ。 まずは、MASA氏に感謝したい。このテクニックにいたったきっかけは、数日前のMASA氏のと会話である。あの会話がなければ、今のこの自信に満ちた私の英語はない。 私は、たしかにネイティブのような話し方はするが、圧倒的に自信がなかった。 例えば、数日前の英語喉ライブだ。 確かにネイティブのような英語をしゃべっている、、、しかし、不安が声に現れている。声が小さくなったりする。 いや、今、意識的にしているあることを、実は、英語喉ライブで確かにしている。90%は使っている。 しかし、しっかりと意識した形でつかっていない。 だから声が小さくなったり、自信がなくなったり。 さっそく、時間帯の近いKATSU氏にメールを打ったら、KATSU氏の反応もよく、すげ~~~~ということだった。 とりあえずは、このテクニックを秘密にしたい。 私は実はMASA氏に挑戦をしている。 MASAさん、私が、あなたのおかげで、あることを意識して英語をしゃべっていますよ。その結果、圧倒的な自信を得ました。私は例えば、このあと会社に行きますが、アメリカ人の同僚たちよ、、、ついに、私はあなたたちが何をしているのか、ついに100%理解しました。私はそれを97%ぐらいの形で再現できますよ~~~。 一体何をしているでしょうか???? MASAさん、メールで答えが分かったら教えてくださいね。 ある意味で、ネイティブに近いかどういかというより、何をしているから、この圧倒的な自信が生じるのかということじゃないかと思う。 私が今していることをすると、圧倒的に英語がすばらしくなるかたがたの名前が浮かぶ。 MASAさん、YOSSYさん、KAZYさん、、、たぶん、私が今していることを、意識的にしておられない。 長崎の雨さん、天満さん、たぶん、RONさんは、最初っからしている。 KENJI-Yさんは全然しておられない。KENJI-NYさんは、ちょっとだけしておられるかもしれないけど、もう1回英語を聞かないと思い出せない。 KATSUさんもしておられないのじゃないか??? あと、このテクニックをしだして、リスニングの精度があがったような、、、気のせいだろうか。OZZY OSBORNの歌詞が、すみずみまで、ますますクリアに、感情のひだまで、、、聞こえる、、、気のせいかな。 もしかしたら、このことを気づく人がリスニング100%になり、気づかない人が、時間がかかっているのではないだろうか??? そして、その原因は、元々しゃべっている日本語の方言に関係していそうだと思う。 やはり兵庫県から西の人のほうが、リスニング100%に一挙になる確率が高いように思える。 ちなみに、なぜ自信のレベルが続くかというと、あることをしているのだけど、それが楽しくてしかたがないので、おもわず緊張していても、相手がたぶん日本人でも、そのことをしてしまい、自信が続く。声が小さくならない、、 上の音声ファイルを聞いたら、一箇所だけ、自信が失われている場所があった(2秒ぐらい)。