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私の英語発音がほぼ完璧になりました 革命です

皆さん、ついに私の英語が、ほぼ完全にネイティウ化しました。いままで、「だいたい」ネイティブとか表現してきました。それは録音とかすると、後で聞いて、あれ、あそこちょっと硬いな?とか分かったからです。日本人相手だと、硬くなったりです。 ところが、昨日から、英語が完全にネイティブ化してしまいました。あることをしています。ジーナも、全くアメリカ人と同じだと言っていますし、私もそう感じます。 そしてそのあることとは、あの長崎の雨さんが無意識のうちにやられていることだ!と思いました。私はそのことを90%ぐらいの確率でしかしていなかった、、、 そしてなぜか分かりませんが、多くの喉実践者が、そのことをあまりしていません。 とはいえ、日本人ですから、完璧ではないかもしれませんから、「だいたい」から「ほぼネイティブ」になったと言うことにします。 まずは、私のネイティブ度99%の音声をUPすることで皆さんの耳に訴えます。 ご期待ください。

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新年第1回目 英語喉ライブ

新年初の英語喉ライブをしました。 テーマは、新年のRESOLUTION(決意)と、正月(ホリデー一般)に何をするか、、、を通じて、日本とアメリカの違いを語りました。 計画をしていたわけではないのですが、たまたま時間ができて、SKYPEを開けたら、KENJI-Yさんがおられたので、やりましょうか?と。ただKENJI-YさんのSKYPEがうまく起動しませんでした。 MASAさん経由のお友達のアンドレアさん(ユタ州)、ジョーさん(NY州)、そして、もしかして、このかたは、ヤッタモンさん経由?KAZYさん経由?(教えてください)のジョーリーンさん(ワシントン州)が、SKYPE上のおられたので、5分後にやりますので、もし興味があったらお願いします、、、ということで始めました。 こんな風に、適当にライブを始められるのも、MASA氏、KAZY氏経由、さらに、やったモン氏、KENJI-NY氏、KENJI-IL氏(他のかた、書き忘れていたらごめんなさい)のご紹介で、日本人、アメリカ人のメンバーが、本サイトにおられるからですね。ありがとうございます! 今年の私の目標は、もうちょっとラジオ的な、タレント的な感じでしゃべろうかなということにします。でも、性格が平坦なのと(情熱的でない)、また適当な性格のため(準備をできない)、どうしても、デリバリ-も平坦になってしまうのでした。ちょっと今後は工夫したいなと思います。 KENJI-Yさんが参加できなかったために、日本の事情を私が説明しており、適当なので、もっと今度は、日本人の英語喉実践者の皆さんも参加できるよう工夫したします! さて、それでは、どうぞ! http://www.ustream.tv/recorded/19608502 http://www.ustream.tv/recorded/19609168 人気ブログ投票にぽちっとお願いします。

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音声学のはまってしまった罠 (ぬけでることができない)

音声学のはまってしまった「どつぼ」が、「アクセントのない母音が曖昧音化する」という勝手につくられたルールである。 私は、完全に音声学者の先を行っていたのだろうか?大学時代に、辞書で使われているVがさかさまになったような音(CUTのア)と、aみたいな発音記号で、いわゆる曖昧音と呼ばれている音が、同じだよ、、、と誰かに聞いた。アメリカ英語では同じだよと当時は理解していた。というのは、イギリス人が二つの音を発音してくれたことがあるが(1988年にイギリスで)、そのとき、その二つの音が私には違って聞こえたからだ(今となっては、この真偽は良くわからない)。 だから、Vの逆だろうと、曖昧音だろうと同じに発音してきたし、実際、それで正しいのである。 それをなんと、音声学者は、アクセントがないところでは曖昧音だ、、、と勝手に決めてしまった。 何かが曖昧音になる、、、そうで、これは「変換ルール」と言ってよいだろう。変換ルールが大好きなのだろうか? 実際、英語が100%聞ける立場から英語を聞くと、全然、音が変換されていない。 さらに、おそるべきことがある。「アクセントの位置」の意味も曖昧なままにされている。 どう考えても、アクセントの位置というときは、それは音程にしかすぎないだろう。それは、WEBSTER DICTIONARYなどの音源のある辞書で確認してもよいが、音程が、アクセントのあるシラブルにおいては高い感じに聞こえるかもしれない(これは、英語喉的に言えば、あくびエリア発音の音は音程が高く聞こえるということに一致している)。 そこで、アクセントの位置がどうのこうのと私が言うと、すぐに音声学側がこういうだろう。 アクセントの位置と音程を一緒にしていませんか?音声学を勉強してから出直してください。 じゃ、アクセントの位置とは何だろう?文部科学省に電話で聞くと、人によって解釈が異なるが、音程だったり、強さだったり、、、、あるいは長さだったり、、、だそうだ。 どう考えても、音程だと思うが、「音程」と「強勢」、「アクセント」、「ストレス」では、意味があまりにも違うので、「音声学を勉強してから発言してください」指令が出る。 じゃ、強勢とは、強く読むことなのか?となると音量? 「音量か?」という質問には、音声学者は決して答えない。なぜなら、音量だとすると、反証明が素人でも簡単にできてしまうからだ。音の大きさを比べると、例えばNETWORKという単語があり、NETにアクセントがある=音量が高い、、、とされているわけだけど、実際計ると層ではないことがわかる。 また音量だとしてしまうと、じゃ、NETとWORKの音量の度合いは1対2ですか?とか、面倒なことを考えなくてはならなくなるのだ。 だから音量か?という質問に対しては、「あなたは音声学を勉強してから出直してください」となる。 ではアクセントとかストレスとかは何なのだろうか? 日本国の英語教育をつかさどる文部科学省でさえ、意味をしらないアクセントの位置、ストレスの位置とは何なのだろう??? 実は強勢とは「気合い」ではないだろうか? おりゃ~~~~~~、、、、おらおらおらおおお、こんにゃろおおおおお というときの気合である。 そうとしか考えられない。 だって、電車で通学中の受験生が、アクセントの位置を覚えている姿を想像してほしい。NETWORKという単語を覚えるならば、NETに気合いをいれて覚えようとしているだろう。 音声学者の人がRECORDの単語の意味がアクセントの位置が違うだけで、動詞になったり名詞になったりするとしているが、そこで、え?発音の違いではないですか? あえて、日本語で書くと、名詞だと、「れかーど」、動詞だと、「りこーど」だ。 すると、音声額的には、最初に作ってしまったルール、、、つまり 「アクセントのない母音が曖昧音化する」という呪われたルールが使われることにある。 アクセントの位置の変化と発音が一緒に起こるのです、、、と。 え?アクセントの位置が変わるだけで、意味が変わるのではないのですか?そうおっしゃったではないですか?と。 アクセントの位置が変わると意味が変わるのです。ただ、それに応じて、発音もアクセントのないところが、曖昧音かするのです。 はああ???? 英語喉的、あるいは、常識的には、曖昧音といわれている音も単なる音で、u_だ。何か他の音から変化したわけではない。 しかし、この呪われたルールが通用しているのは、アクセントの位置とか、強勢の位置の意味を曖昧にしているからである。 はっきり定義してはどうか? どう考えても音程である。 しかし、音声学では、なんと日本語では音程・ピッチが意味に影響を与え(端、箸、橋)、英語では強弱が大切だと言っているから、いまさら、英語でも音程があるとはいいにくい(ちなみに、英語では音程は意味に影響しない)。 センターテストで強勢の位置を問うならば、強勢とは何かを定義すべきである。 やっぱり気合いですかね? これは「アクセントの位置を問う問題は死んだ」と私が宣言を出している動画であるが、どうも、まだまだ生き生きとしているようだ。 - YouTube http://www.youtube.com 日本の制度内は、一度、決めたことを変えにくいとされている。憲法も確か改正されたことがない。 しかし、この景気の悪いときに、日本の中学生、高校生が、まったく意味のないことの暗記に時間を費やすのは国家的ロスだと思う毎日だ。 その間に、他のアジアの国々にぬかされてしまうように思えてならん。 あと、アクセントがないと曖昧音になる、、、というときだが、これはいつなるの?ネイティブがしゃべっている瞬間?あるいは歴史的に100年前になったの? もうそうなってんなら、いちいち、変換するなんて考えなくてもいいように思うのだが。 というか、日本人の感覚でアなのに、曖昧に聞こえるものをさして、「あ、変わった、変換した」と思っているのではないか? しかし、日本人の感覚でア、、、なんてのは、英語をしゃべっているネイティブにとっては、全く関係のないことだと思うが、ここらにくると、すでにコミュニケーションの不可能性を感じる。 TAKE IT EASYが「テイクイットイージー」から、「ていきりーじ~」になります、、、と言って、これを変換と思っている人が実際に存在するのだが、TAKE IT EASYは最初っからTAKE IT EASYなのだけど、このこと意味分かるだろうか??? 日本で求職をしていないので、発言可能なことだろう。 […]

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