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久しぶりに驚いた「英語に聞こえる日本語の歌」動画 英語喉実践者必見

あまり驚くことはないと思っていたけど、この動画を発見して、ものすごく驚いた。 英語に聞こえる日本語の歌だそうだ。この動画の中間から以降に歌があるので、さくっと前半は飛ばしてみてください。 最初に聞くときは、字幕を見ながら歌を聴いてください。すると、え?全然、英語に聞こえないじゃん、、、と思うことでしょう。 私はそう思いました。なんやねん、これ~。 たもりさんの外国語のまねを喉発音と3ビートを知ったあとで、きいたら、全然、にてないじゃん、、、と思う感覚でした(これはタモリ氏のスペイン語の真似だけど、全然似ていない)。。 ところが、2度目聞くと(字幕を見ないで聞いてください)、 えええええええ 確かに英語(あるいは西洋言語)に聞こえる!!!!!!!意味はめちゃくちゃですけど、たしかに英語に聞こえるんです。 なぜ、なぜ、なぜ????? 字幕を見ないで聞くと、歌だから、1音符=1シラブル。わざと、英語の子音ー母音ー子音にのりやすい日本語の歌詞(めちゃくちゃな歌詞)が選んであるために、 3ビートの感覚で聞いてしまう! すると、なんと英語に聞こえてします。 皆さんのなかには、英語喉をやっているのに、音が100%聞けていない人がいますよね。 それは、英語を日本語として聞いているからです。 音が100%聞けるようになった人は、後戻りしにくいわけだけど、この歌で、字幕を見ながら聞くと、後戻りできる!!! 英語が100%音として聞けない人達は、もしかして、字がじゃましているのかも、、、。 英語を聞いたときに、素直に音を音としてとっていますか?????やはり一瞬日本語にしているのじゃないかな???? (そういう人は、英語をしゃべるときにも、頭に字が浮かんでないですか?左から右に、、、私は口発音時代はそうだったかも。) 今、これか書きながら、上の動画を流しているけど、字をみながらじゃないから、完全に英語に聞こえる(意味が全然わからんが)。 あ、これが聞こえると、意味を考えずに音を聞くとは何かがわかります! 興奮です。 ただし、口発音度がまだ残っているので、音程が狂っているのがおしい(とはいえ、私も口発音時代は、その音が微妙に狂っていることさえ聞こえなかったけど。)。 口発音では音程をコントロールするのが無理。 あ、あと、上を発見する前は以下の動画を紹介しようと思っていたのです。先日、英語喉稽古の一環として、だら~~んと英語を読むことを紹介しました。それをしたら、後で、ある方が、「ミュージカルを見たら、80~90%分かった!」と報告がありましたので、皆さんも、音が100%聞こえないかたは試してみてくださいね。 お経で、練習するとよいのかもしれません。手順は以下のとおり。 1)YOUTUBEで、今の段階で聞こえにくい動画を探しておく。 2)以下の動画で、だら~~~んと喉発音の練習をする 3)しばらくやったとで、最初に見つけた動画をもう一度見てみる。 それではお経動画はこちらがお勧め。 般若心経 - YouTube お経のカラオケDVD。般若心経ドットコム http://www.hannyashingyou.com YouTube それでは、最後に、このページの右上のほうから、BLOG人気投票のほうお願いします。 FACEBOOKなどによる情報拡散もよろしく!

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「リラックス」して見えてくる、英語の発音の仕方、剣道の仕方

こんな視聴者参加型の動画をつくってみましたので、参考にしてください。 視聴者参加型です、DCの4人英語喉無料講座2011年11月12日 - YouTube この動画では、最初の部分で、皆さんが実際に英語喉風聞き取りを体験できるように、作ってみました。実際に私が聞き取りのコツを説明したあとに、VOAのニュースを見て… YouTube さて、リラックスする、、、ということの科学。 ま、とにかく英語喉をやった後は、あせらず、喉発音と3ビートをリラックスしながら実践、、、するのがよい、、、と先日、セミナーのときに、すでに英語喉の効果を感じられて登場されたCさん(女性)がおっしゃっていたのだけど、本当にそうだなあと思っていました。以下は、まだ、英語の革命性にピンと着ておられないBさんの感想の後に、私がすでに実践者であるCさんにどう思いますか?とふったところなのです。Bさんとしては、そんなにすごいものが存在するなんて、と思っておられると思います。授業のあとに、聞き取りが向上したという感覚が残念ながらなかったのです。 [audio:http://nippondream.com/file/Kaz_commenting_after_session2.mp3|titles=Kaz_commenting_after_session2.mp3] http://nippondream.com/file/Kaz_commenting_after_session2.mp3 私はこの音声は、従来のパラダイムと、英語喉のパラダイムがぶつかったときに、お互いの理解が全然できないことの1例として、記念として残しておきたいなと思ったのでした。 Bさんが、個々の発音方法が参考になりました、、、と感謝されているときに、私としては、「う~ん、革命性が今回は伝わらなかったか~~」と残念無念だったので、すでに実践者であるCさんに話題をふってしまったのでした。 そして、このCさんが、「とにかくリラックス」とおしゃったのです。 そしてそのことが頭に残っていたのですが、それ以来、剣道の分野でひらめきがありました。いや、剣道以外のことにも応用できそうです。 私は、剣道を25年ぶりに始めまして、先輩に、踏み込みが大切だということを教えてもらったので、色々と研究していたのですが、ついに、納得のいく踏み込みができるようになった気がしています。 それは、体を完全にリラックスしたうえで、まるで、走るかのように踏み込んだときの筋肉の使い方、、、それが一番、正しい踏み込みじゃないかと思うにいたりました。 どうやって踏み込むのか、、、と悩んだとき、右足でどすんと音を立てる、、、とか、左足のふくらはぎを強くつかう、、、とか色々と悩みました。 しかしそんなときに、なんか、走るかんじでやるとうまくいくなあと、うっすらと思ったのです。 走る感じで、め~~んとうちこむと、うまく行く気がする。 でも、なぜかよく分からない。 そんなときうちの犬を見ていると、全然、1日中、緊張していなくて、寝てばかりいますし、また歩いたり走ったりするのもリラックスしています。 ところが人間がなにか技芸を身に着けようとすると、このリラックスができない。 英語喉でも同じですね。 なるほど、あまり考えずに走るときのようにリラックスした感じで、踏み込めばいいのじゃないかと気づき、それ以来、踏み込みが自然に、すばやくなりました。 さて、それから、あるBLOGを発見したのです。 経営コンサルタントが教える90を切るゴルフ | 原理原則ゴルフ 原理原則ゴルフ 経営コンサルタントが教える90を切るゴルフ このかたは、スキーとゴルフとサーフィンの全部を研究されておるのですが、なんとこのかたが、 http://3264ee16c8dd3acd.lolipop.jp/?p=8 で、これら三つのスポーツで共通しているのは、股関節の使い方だとかいてらっしゃったのです。 そこでひらめいたのですが、股関節といえば、人間の体の下半分で一番筋肉がついているところです。 そして、あまり考えずに、走るときのように、踏み込んでみると、考えていないからこそ、野生のままの自分が、そのあたりに力がかかるような感じで、動いている自分がいました。 すると、剣道の踏み込みがすばやくできるのです。 ここでリラックスの科学、、、というテーマを考えるにいたりました。 人間も、うちの犬と同じで動物です。リラックスしてやっているかぎりは、一番、その動作をするのに、適した形で骨が、筋肉が動くのではないでしょうか? だからこそ、リラックスした感じでやれば、剣道の踏み込みもうまくいくのじゃないかな、、、と。 英語喉も全く同じ。 究極的にはリラックスしていれば自然と起こるのがネイティブ発音なのでしょう。 そういう意味で、英語喉を試したあとはリラックスして、喉発音と3ビートを続けていくと。 アキさんが、以前、え?聞き取りの練習なんているのですか?とおっしゃっていたけど、それは確かにそうなのです。英語喉で音が100%に近く聞こえるとおっしゃっている人の大半は、まず、あれ?聞ける、、、と感じ、そして、リラックスしているうちに、どんどん聞けるというふうに進化していったのではないですか? タイで日本語を教えられているSEISさんがこうおっしゃっています。 「英語喉を知って、一番苦労したのは、スリービート。やはり、スリービートが一番わかりにくい。でも、苦労といっても、数か月程度。あとは、自然に自然に。」 「私の場合、スリービートがわかっても、英語話者によっては、聞こえない時期があった。聞こえない時期をどう克服したかと考えを巡らせて、何もとりたててしていないことに気付く。自然に聴解が成長したような感じ。」 http://thainihongo.seesaa.net/article/242018889.html より引用。 したがって、英語喉をしたあとに、あせりがあり、色々と手をだしてしまっているかたは基本に戻り、先日紹介した、だらーんと脱力して3ビートに気をつけて喋る練習をしてみてくださいね。 情報の拡散のほうよろしく。BLOGの人気投票も、画面の右のほうにあるアイコンをぷちっとよろしく。

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英語喉稽古コース始めました (SKYPEでの受講ありですが、いかがですか?)

人気ブログ投票にぽちっとお願いします。 さて、先週は初めて、ボランティアによる英語喉稽古クラスをしました。 稽古と呼びましたが、その内容が剣道の稽古にそっくりで基本を繰りかえし、少しでも間違っていたら、前にすすまずに、できるまで粘る、、、という特徴を持ったものです。 このコースは、すでに英語喉の本を使ったクラスを一回とったかたのためのものです。 そのことを先週書きましたら、さっそく、東京在住のかたが、「最近、聞き取りにむらがある」ので、お願いします、、、とおっしゃって、昨晩、授業をしたのでした。すると、聞き取りのほうも安定されたようで、納得されておりました。 さて、英語喉補習クラス、、、なずけて「英語喉稽古クラス」ですが、、、以下のような内容になります。先週、ボランティアクラスで録音させていただいたものを紹介します(紹介は了承ずみです)。 まずは、英語喉の250ページにある表を一緒に読むことで、基本の音がちゃんと出せるかを復習。音が浅かったり、こもったりしたら、一歩の引かず、できるまでやります(できなかったら、問題点としてまたがんばりましょう)。 [audio:http://nippondream.com/file/nodo_keiko_Practice_with_chart1.MP3|titles=nodo_keiko_Practice_with_chart1] http://nippondream.com/file/nodo_keiko_Practice_with_chart1.MP3 [audio:http://nippondream.com/file/nodo_keiko_Practicing_with_chart2.mp3|titles=nodo_keiko_Practicing_with_chart2] http://nippondream.com/file/nodo_keiko_Practicing_with_chart2.mp3 次に、英語喉のドリルを一緒に読みました。特に3ビートも気をつけます。 [audio:http://nippondream.com/file/nodo_keiko_Practicing_with_Drill.mp3|titles=nodo_keiko_Practicing_with_Drill] http://nippondream.com/file/nodo_keiko_Practicing_with_Drill.mp3 次に、フリートーキングでチェックです。これは、録音に失敗しました。そこで、今日、たまたまSKYPE上におられたTさんにお願いしまして、その様子を録音させていただきました。 わざとレイジーに首の根元で喋る練習です。この手の英語は、ニュースの英語と違い、苦手だとおっしゃる喉実践者のかたが多いのです。だから、あえて、その音になれるために、自分でもそういうふうに喋ってみるのです。 [audio:http://nippondream.com/file/nodo_keiko_lazy_talk_practice_with_t.mp3|titles=nodo_keiko_lazy_talk_practice_with_t] http://nippondream.com/file/nodo_keiko_lazy_talk_practice_with_t.mp3 さて、最後に、最初の喉稽古のクラスの感想をいただきました。このクラスは、まずは、1回の英語喉授業を受けてもらった後のものですが、自分では気づかない弱点に気づけるのがいい、、、ということでした! [audio:http://nippondream.com/file/nodo_keiko_after_talk.mp3|titles=nodo_keiko_after_talk] http://nippondream.com/file/nodo_keiko_after_talk.mp3 人気ブログ投票にぽちっとお願いします。

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