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こんなにかっこよいかたに英語喉を紹介していただきました!

まずは、人気投票のクリックをお願いします。 しげこ・ボークさんは、ワシントン在住のかたで、DCにおいてアートギャラリーをもっておられるアートの専門家・起業家のかたなのです。 オバマ氏とともに、 25Beautiful People in Washington DC に選ばれたかたで、アメリカ、DC社会にすばらしい貢献をされている日本人なのです。 な、なんと、そのしげこさんに先日英語喉、セミナーを経験していただき(ちなみに、しげこさんは、最初から本格的喉発音でしたよ~、、でもきっと偶然ではないでしょう!)、以下のような紹介の記事をいただいたのでした!さらに、しげこさんのサイトはASKSHIGEKOドットコムといって、海外移住、ビジネス、国際結婚、アートなどなど、さまざまなことを学ぶことができる、、、という企画なのでした。 クリックの前に言っておきますが、本当にこの私が指導させてもらったのですよ(直すとこなかったけど)。信じない人がいる可能性があるので、注意しておきます(笑)。 http://askshigeko.com/article/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%8810%EF%BC%9A%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%96%89%E4%BD%93%E9%A8%93 しげこさん、しげこさんのサイトからいらっしゃった皆さん、はじめまして。私、および、ジーナ(英語喉発見者)、そして、強烈の個性を持ち、世界に散在する英語喉実践者をよろしくお願いします! 喉で喋っているうちに、聞き取りも良くなりますし、実際に喋ることを通じて英語力を伸ばすので、楽しく勉強できますよ! それでは、しげこさんとしげこさんのサイトのファンのかたがたに挨拶をしてみましたので、ぜひ聞いてみて下さい! [audio:http://nippondream.com/file/kaz_11_14_2011.mp3|titles=kaz_11_14_2011] 直りんの場合はここをクリック。   ぜひ、人気投票のクリックをお願いします。

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英語喉課外活動 今週末の予告

色々と活動中です。以下のアイコンをクリックしていただき、人気投票での応援をお願いします。 1.今から、DCの住民の皆さんを相手にボランティアセミナーです。結果は後で報告します。 2.KAZYさんのSKYPEでの英語会話(プラス日本語会話)は、日曜日の朝10時から、1時間ごと、3セッションです。 ネイティブの参加者さんが多く、日本人の数が少ないので、ぜひ参加してみてください! http://www.doodle.com/skt9a2mc8ctmdg2v   3.英語喉ライブですが、日本時間の日曜日夜9時から(米国東部は朝の7時)。 テーマは、今、「元妻の子供の連れ去り」と「共同親権」で、アメリカ人ゲストのかたに話を聴きます。RONさんも一緒に参加していただきます。 時間になったら以下にアクセスしてください。 http://nippondream.com/eigonodo/ustrea   では、よい週末を! クリックにて、人気投票をお願いします。

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納得の行く方向 仲間作り

まずは、人気投票にぽちっとお願いします。   KAZYさんのSKYPEでの英語会話(プラス日本語会話)は、ネイティブの参加者さんが多く、日本人の数が少ないので、ぜひ参加してみてください! 詳しくはこのBLOGエントリーを読んでください。 http://nippondream.com/eigonodo/archives/1288   昨日は、日本人の聾のかたをボランティア指導させていただき、よい結果を得ることができた。経験を積んでいきたいと思う。なんとなく、どのように、英語喉と既存の方法がからめば、いい方向に行くのかが少し見えてくる(いや、ぼんやりとした方向であり、実際に現場を見ないとわからないのだろう、、、そんなことも、経験を通じ気づかせていただいている、、、)。 もちろん、英語喉は、すでに聾のかたが受けられたトレーニング、努力、経験にのっかった形で、作用している。だから、既存の方法とうまくからむ必要がある、、、と悟る。 それにしても英語喉は、イントネーションが自然になるのがすごすぎる。耳が聞こえるか、聞こえないかに関係なく、英語のメロディーが「自然」と「自然」になる。当たり前かもしれないけど、すごい。げっぷエリアの音は自然と下に行きがちで、ほっておいても、それが英語のイントネーションをつくっていく。 しかし、よく考えると、言語がそんなに難しかったら、誰も喋れないですよね。 さらに、これまで二人しか指導経験がないけれども、聾のかたのほうが普通の日本人初心者よりも喉発音が上手で、u_   i_   y_ など、その音を出すのが初めてであっても、ほとんど瞬間的にできる。 さらに耳の聞こえる日本人初心者の場合は、u_ がCUTとUPでできてもof でOVと間違ってしまう。 最初に教えたマケイラさんが、最初にi_ の音を出したとき、お母さんが、「そんなクリアな音がでているのは聞いたことがない」とおっしゃったのを思い出した。 そもそもなぜu_ (cut, up, of) が瞬間的にできるのか、理解しがたい。耳が聞こえる日本人だったら、アをげっぷエリアで言うの?ウを言うの?とややこしく考えるだろう。たぶん、ウだろうがアだろうが、がくんと発音位置をおろして、そのげっぷエリアのエコロジーというか、地形に素直に響かすと、正しくなるのだろう。 きっと最初の言葉を発した原始の人間、「はじめ人間ギャートルズ」を想像すると、、、何世紀も字はなかったわけだが、最初は、アだとかイだとか考えていなかったはずだ。ただ単に、喉の奥で、出しやすい位置で出し、そして出しやすい音が複数あることに気づき、そしてそれらが弁別的に異なる場合に、アとなりイとなっていったのだろう。出しやすいかどうかは、喉の奥の地形・エコロジーによった決定されたはずだ。 音声は、現在、人間が使う音は、恣意的な音の集団ではないのだろう。恣意的な音というより、喉という器官にある地形、でこぼこ、形状などが自然に、無理することなく作り出す音の集団を原材料とする、、、それが人間の音声だ。 だからこそ、喉をあけておきリラックスしておけば(さらに英語喉を知っていれば)、どんな音だって楽に出せるのである。 今回も、ジーナが、「それパーフェクト!」とコメントする瞬間が何回もあった。 今後も、研究を続けていくぞ~~。研究費ゼロなのですけど、、、。 さて、ヨッシーさんが、以下のエントリーでアメリカ人のジェニファーさんと、本サイトでつながり、お母さんトークをしたと報告されている、、、これこそが、まさに英語喉パラダイムにとって、一番、MAKE SENSEの方向である。 http://kokusan-native.at.webry.info/201111/article_4.html 英語喉以前のパラダイムでは、喋る内容が大切だとか言って、勉強しろとか本を読めとかいって、いばるのが普通なのだ。 しかし、気づいてみると英語が聞けて発音できて、本サイトのような感じで仲間ができれば、 国籍は違っても、色々なつながり、関連があるということがわかる。 例えば、ヨッシーさんの例だと、国は違っても母親ということで、でてくる連帯感がある。シェアする経験があるし、そうそう、それ分かる、、、と打ち解けることができる。 極端な例だけど、以前、なにか子供が難病だとういことで、アメリカ人の母親が、国境を越えて、オーストラリアの人とかとグループをつくっていた。そんなグループに、日本人も参加できるだろう。 これまでガイジンVS日本人と思っていたのが心の中の壁が打ち破られるだろう。 気づいてみると、国籍、文化が違っても、人間同士、たくさん共通点がある。 日本の問題は、文化が同じなのに、通じ合えないにくいことがあると言う点なのだけど、日本語と英語を両方使えば、年齢が違う場合は、英語で打ち解けたりできるのではないだろうか? 日本人って大人になると、なにか社交辞令的になりません? でも、きっと今の困難の時代大切なのは、仲間づくりじゃないですかね? このトピックどうでした?ぜひ以下をクリックして、人気投票にご協力を!

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