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なぜ自分はコンピュータ・プログラミングができないのか?
自分はデータマネージメントや分析をするので、SASとかRは使えます。 が、Pythonとかは何年やろうとしても駄目です。 理由を記録しておきます。 phpはできたことがあります(これ自分で書いて、仕事で使っています。)。 さて、私はPythonの簡単なプログラムを書いてみることにしました。 練習のために、BITCOINがUS DOLLARで幾らになるかを計算するプログラムを書こうと思いました。 まずウェブから情報を読み取るために、モジュールをインポートしようと思い、YOUTUBEで見たとおりに、 import urllib.requestimport urllib.parseimport re と打ちます。そして走らせると以下のようなエラーが起きています。 runfile('C:/temp/Convert_BTC_UD_dollars.py', wdir='C:/temp/(24) Python practice')File "C:\temp\(24) Python practice\Convert_BTC_UD_dollars.py", line 15pip3 install urllib3 # for python 3^SyntaxError: invalid syntax つまり、ネットなどの指示に従っているのに、結果が出ません。 そして、この20年の経験ですと、ここの段階から3時間ぐらい費やしても、解決ができず、そこで撃沈となります。 プログラミングができるかたが、なぜ、できるようになったのか、さっぱり分かりません。 天才ですか? 本当に情けないです。 1990年代の後半にに、自分はシカゴ大学のコンピュータセンターでレセプションデスクのバイトをしていました。まわりは、プログラマータイプがいましたが、その時に、なぜか自分は学ぼうとしませんでした。 周りの人がやっていることを真似したら良かった。 自分が今年できるようになりたいこと。 フランス語会話 Python Rをもっと詳しく。
ブレークスルーとは
今日の内容を英語で適当に言いました。 語学でブレークスルーを経験したいと誰もが思われていることでしょう。 皆さんは、語学以外でブレークスルーを経験したことがありますか? 鉄棒で逆上がりができるようになる。 縄跳びができるようになる。 テストの点が突然上がった などなど、、色々あるかもしれませんね。 おそらく、そういうことが起こったときは、ある程度、練習をしてみたら、ある日、ブレークスルーが来た感じでしょうか。 ギターも最初のところでコードを覚えますが、Cを覚えてみる、Gを覚えてみる、F?難しいな、、という感じで進むわけですが、ある時に、あ、そんなに力まなくてもいいのだな、、力を分散させるかたちで押せば、楽に押さえられるぞ、、となります。 どうしても手が痛くなる弦高の高いギターは存在しますので、ある程度、ギター側も良いギターでないといけないとは思います。高いギターでないといけないということではありません。 誰でにでもブレークスルーの経験はあると思いますので、思い出してみてください。 おそらく、語学以外でも、脱力、、というのが大切なのではないでしょうか? ギターも力が入っていると痛いです。コードが押さえられるようになるのは、指に力がつくとか、皮膚が固くなるということではなくて、力まず、力を分散させるかたちで、楽に押さえられるようになるということです。 語学も同じ。楽に発声します。そして楽に発想をします。 楽に発想というのは、単語を単語ごとに理解するということです。 英語の単語は短いのが、難しい点ですね。ISとか、AREとかAとか、英語の基本の単語は短い。だから、瞬間的に意味をとる。 単語と単語の関係などを考えていたら、意味がとれません。 意味が分かるようになるためには、キャッチボールをすることです。 言いたいことを相手に伝える=ボールを投げる 相手の言っていることを理解する=ボールをキャッチする この繰り返しで、単語を単語としてキャッチする、、ということに慣れてくるのです。 単語を聞いたときに、その単語だけに集中します。 例えばI am in ..と来ると、どうしてもin の後には名詞が来るなとか、場所かなとか余計な事を考えてしまうかもしれませんが、考えないでください。 in ... Japanと聞いて、聞いたときに理解します。 自分はフランス語会話の練習でやっていることは、 1.オンラインの先生と話す 2.録画したビデオを見る。 3.知らない単語を覚える この3つの繰り返しです。 最後に、まだのかたは、私のオンラインサロン・コースへの登録をお願いします。英語喉の練習用音声(新録音)などが無料でゲットできます。
I'll stand by youという歌を覚えてみましょう
The Pretendersの歌です。この歌の1番を覚えてみましょう。余裕のある人はソーシャルメディアにUPしてみてください(ツイッターならハッシュタグは #英語喉 )。 テレビのCMで動物愛護のものがあり、いつも流れる曲です。 この今日の一番を覚えてみましょう。 ちなみに、最初は、この原曲を聞いたり、他のYOUTUBERとか有名な歌手のカバーを色々と見るのも楽しいです。キャリー・アンダーウッドさんも歌っていましたよ。YOUTUBEにあります。 Oh, why you look so sad? あ、なぜ、君は悲しく見えるの? Tears are in your eyes目に涙が Come on and come to me now元気出して、私のほうに今来て Don't be ashamed to cry 泣くのを恥と思わないで Let me see you through' 私に貴方をちゃんと見せて Cause I've seen the dark side too だって、私も暗い側を見てきたからね When the night falls on you 夜が来たとき You don't know […]