December 2008

喉コミュニケーション
国際的社会資本の構築を 友達をつくりましょう!

昨日は、喉の旅の最先端を走っているといったが、その理由は、かならずしも私が英語ができるから、そして喉と3ビートでそれがパワーアップしたから、、、ということだけではないようだ。   他の日本人ができないからこそ、そしてアメリカ人はそれを知っているからこそ、受けが強い、、、ということらしい。   例えば、ハロウィーンで、エルビスのコスチュームで楽勝した。ベスト賞で、なんと賞金も50ドルだった。   これは私がエルビスのようにものすごく格好よい、、、からと思い込んでいたのだが(たとえばエルビスのサングラスがばっちり私にあっていたとか)、実はそうではなくて、意外だったからのようだ。アジア系で、私の業界は、ナーディーな人が多い。技術系が多い。私も統計を扱っているので、そういうイメージがある。なのに、エルビス、、、というのが勝利の原因のようだ。審査員の審判をまたず、まわりが、私を見て、あなたがナンバーワンですと、最初からもりあがっていたぐらいだ。 *上のパラグラフには一箇所だけ冗談がありました。お詫びいたします。   さて、先日の会合では、職場にもう一人、元JETがいることが判明した。で、その人は滋賀でJETだったんだって(もう一人は高知県)。しばらく話していていたら、私に(私にですよ、、、私がじゃなくて)、「え、あなたは日本に行ったことあるの?」と聞いてきた。俺は日本人である、と言うと、「あなたの英語は、日本人の殆どの人より、よいわね」と速攻に言ってきた。(その前に皆の前で話をしたのだから、私の英語を聞いているが、日本人だということに気づかなかったようである、、、そもそも、喉と3ビートさえやっておれば、細かいことを相手は考えない、、、誰がどういうナマリだなどと考えていない。逆に、2ビートと口発音の英語は、ネイティブにとっては全神経を集中させて聞かないと理解が難しい。)   日本人なのに、英語が喋れるんですね、、、ということだ。日本人なのに(アジア系なのに)、エルビスなんて、、、という感覚と一緒である。   昨日、報告したように、同僚で、あまり喋らない人が、自分の夫に報告するほど、私は面白い人だと言ってくれた人がいるのだが(前のミーティングで笑いをとったので)、それは私のジョークが面白かったというより、それ以上に、アメリカのアジア系のアナリストのイメージをぶちやぶって、笑わせたからのようだ。   ある意味では、まだ喉が普及していないからこそ、私のユーモアが受けるのである。これは喜んでいいのか、悲しんでよいのかが微妙に分からない。   一つ言えるのは、今、日本で喉を実践していれば、まわりにいる外国人が皆あなたの友人になりたがるだろう、とういうことだ。単に英語ができる(喉+3ビート)とういうだけで。リラックスして喋れる人があなたしか、まわりにいないからである。   友人の輪を広げることはよいことに違いない。日本を出ずして、見聞を広めることができる。 この見聞を広げるというのは大切だと思う。どうしても私たちの考え方は日本人の中だけで考えられたものになってしまいがちだ(当たり前だけど)。そうしていると、下手をすると自分たちの都合のいい考え方だけになってしまうかもしれない。 「自分たちにとって都合がいい」ような考え方ほど、実は、それを信じて得をする人と、損をする人が発生したりする。知らないうちに(損をする人の知らないうちに)。ああ、怖い。 だから、外国の人と話をしたりするのはよいことだと思う。  ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532                                                    

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常に喉の旅の最先端にいるぞ!

まあ、なんちゅーか、英語喉は私の本にみえて、そうでないところがありまして、、、。というのは私が発見したわけじゃないんです。共著者が全部発見しました。 喉から喋るなんて、全然考えてもみなかった。またシラブルなんて考えたこともない、、、。まあ、それなりに60%ぐらいはやっていたのかもしれないが、、、。 そういうわけで、少なくとも、実践することで、喉のたびの最先端にいたいという気持ちはありますが、今日は、そういう意味でも、よっしゃ、成功だ!と思えたことがありました。 同僚のベービーシャワーってのがありまして(説明ははぶく)、まあ、それでちょっと会話しておりました。でそれが終わって、エレベーターにのったら、あんまり喋ったことのない同僚が乗ってきて、「いやあ、あなたは本当に面白い人なんですねえ。あまり話したことがなかったので、知りませんでした。私の夫にも報告したぐらいなんですよ。この間のミーティングのとき、本当に面白かったです」と。 この間のミーティングというのは、私が途中までシャイに話したけど、途中から、「自信を持って話します」と宣言して、小林克也さんのような声にして、大きくしっかり話し始めたら、受けがよかったという件。 おー、これはよい評価ではないか。よーし、喉の実践者は増えているが、まだまだ先頭を走っておるぞ!!! ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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タカさん、いきなりフリマスよ! タカの英語教師日記 +シラブルの話

タカさんのBLOGです(あ、DCのタカさんじゃなくてイギリスのタカさんです)。 タカの英語教師日記 http://blog.alc.co.jp/blog/3302866 現在、イギリスに留学中で、英語教授法を研究されています。英語喉を試していただくということになりましたのでご紹介します。まだ英語喉はゲットされておりませんが、さっそく喉音と聞くこと、シラブルを聞くことを連絡させていただきました。 イギリス人(とかフランス人)はアメリカ人以上にゲップエリア発音が多いです。げろげろって感じがしませんか。 うろ覚えですが、コックニーの英語で、3ビートが目立ったような気がします。あ、アメリカ英語だと南部なまりも、3ビートというか音節があまりに明らかな喋りかたをしますね。あ、BBCのアナウンサーもそうですね。まあ、結局、皆そうですね。 フランス語で、以下はミシェルフーコーが喋っているところだけど、特にシラブルの存在が目立つように思う。 http://jp.youtube.com/watch?v=kAwWwQZ_3FQ ボンボンボンってのがはっきり聞こえる?その一つ一つがシラブルですよ。 これはコックニー英語。ボンボンボンっての聞こえる?まあ録音用のメーターを想像して、そのメーターがチョコ、チョコ、チョコ、チョコ、と触れてる感じ分かる。それがシラブルです。ただし、3ビートってのがいるんですが、それは英語喉の後半で。 http://jp.youtube.com/watch?v=53oDPlzJnTI&NR=1 ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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