December 2008

Thanks, Tenma-san!

Thanks again! http://processeigo.seesaa.net/article/111130417.html   ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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ノーベル賞授賞式

日本人は、ナンベさんも含めると4人受賞して、一人のかたが日本語でスピーチをした。3人のかたは英語だった。ところが、テレビから4メートル離れて聞いていると(つまり細かい単語が聞こえにくい距離)どなたのスピーチも日本語に聞こえた。もうアメリカに50年ぐらいは住んでいそうな南部先生の英語も日本語に聞こえた(シカゴ大でお見かけしたことはある)。 さらに、スウェーデンの人(?)が日本語でスピーチかなにかをよんだが、これも日本語には聞こえず、なんらかのヨーロッパ言語(3ビート、喉発音)に聞こえた。 やはり2ビートと口発音VS3ビートと喉発音の二つのグループの違いは大きいなあ。  ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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I WAS JUST TEASING YOU(さっきのは冗談です)

I WAS JUST TEASING YOU(さっきのは冗談です).と言われることがたびたびである。   これは喉コミュニケーターにとっては、敗北を意味する(だめだなあ)。   今日、仕事で軍関係の人を前にプレゼンをしたのだが、それが始まるのを待っているとき、同僚が、私のプレゼンの資料の数式を見て、   おー、科学的やねえ   とつっこんできたので、これはうまくかわして、 うん、科学的すぎてわからへんねん   と言った。   そこまでは良かった。合格だ。笑いもとった。 ところが、そこからその自分の数式についてコメントをちょっとしたら、相手は俺がまじにとったと思ったのか、「さっきのは冗談ですよ」と言ってきた。ちょっとだけだが、失礼なことを言ったと、思ったのだろう。   コメントがまじめすぎて、私が冗談を理解しないと思われてしまったのだ。   こういうことはよくある。   もっとつっこみ、ボケができるようにならねば。笑いが足りなかったのだろう。 喉で笑う。 これを NODO-LAUGH(喉ラフ)と呼ぼう。 I didn't nodo-laugh enough...  ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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