August 2009

英語喉(R)発音テスト 第1回 (試験的運用です)

やってみてください! http://www.estat.us/blog/nodotest1.htm 音声による解説もありますので、忘れずに! フォントでLとIの違いが分かりにくいですね。改善の余地あり。

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丸の内線 ジュンク堂さんの広告です。機関銃英語が紹介されています。

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ジャスミンさん 英語喉に挑戦二日目

http://jasumin21.blog56.fc2.com/blog-entry-150.html さて、ジャスミンさん、英語喉二日めです。昨日に比べて、口発音の度合いが減ったので、非常に聞きやすい英語になりました(比べて聞くと、昨日のは、口のなかでしゃきしゃきしているところがあります)。また3ビートも、[スムーズさがもうちょっとですが)正しく刻めています(昨日のは、パタパタパタパタみたいなリズムが目立つところがありました)。 コメントですが、まずは以下のことをしてください(他の皆さんも参考にしてくださいね)。 イントネーションを意図的につけるのをやめてみてください。意図的に声をUP DOWNさせるのをやめるだけで、英語を考えながらしゃべれるようになるというのもありますが、イントネーションの半分は、喉の発音位置がさだまったときに、自然と出るものです(あと半分は練習する必要のない感情)。例えば、i_ やr_の深い位置での発音の音は低く自然になります。喉パラダイムになれるまでイントネーションをつけるのをやめてみてください。 あと、念のために、鏡を見て練習してみてください。口がだらーんとしていて、口や舌の動かし方が、日本語の母音に影響されていないようにチェックです。例えばUを含む単語を発音しようとすると、日本語の影響で唇がまるまりがちですが、これをしたらいけません。舌のほうも、できるだけ平らで力をいれず。 あ、そうだBENTOというときのB、口が閉じたところから始まっていたらいけません。英語喉のリラックス口のところを再読してみてください! 発音の定位置がうまく降りてきていて、今、アクビエリア付近だと思います。これをゲップエリアまで下げる必要がありますが、個々の音で、うーん、いい感じ的に下がっているのがあります。例えばDISHのDIのところなど、いい感じでゲップエリアのやや上のほうですが、響いています。まさに、そのあたりから下を定位置にするのです。 まだ少し浅めなので、シラブルとシラブルの流動性がかけています。これは通じる通じないの問題ではなく、CHOPPYな感じが残ってしまい、印象が、怒っている?と思われてしまうので、直しましょう。ゲップエリアで発音すると、音が自然とつながります。  例えば、BENTO*ISのところですが、BENTOW-WIZという風に聞こえるようになります。 わざとWを言うぞという感じではなくて、喉をだらーんとさせていたら、自然となったという感じがよい。 音声でコメントしてみました。ちょっといそいでとったので、雑ですがごめんなさい。 http://www.estat.us/blog/jasumin2.wav 細かい音の指導も少ししましたが、大切なのは喉の発音位置を下げること。そうしたら全部直ります。ただ、THは動画のほうを参考にしておいてください。THEのギブスみたいな名前のやつです。  

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