November 2009
RYOGONさん 国産ネイティブ宣言までもう1回ぐらいかな
http://language-study.blog.so-net.ne.jp/2009-12-01 RYOGONさん、かなりゲップエリアが開拓されています。二つだけ、 1.ちょっと声が恐い。でも練習用ですからいいですが、近く迫った国産ネイティブ宣言用には恐すぎるかも、、、(汗)。 2.微妙にしわがれ声な気がする(もしかしたら、まだ上から下へ押し付けているのかも、、、ゲップエリアは使えているけれども、、、。) この先生の声を目指してみてみませんか?岩村圭南先生の声です。右のほうで気合注入というところ、圭南先生の日本語が聞けます。あえて日本語を聞いてもらいますが、このような感じの声に男性ならなるかんじです。直接指導させてもらっているとき。 http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/lets/ 私自身が見本を www.estat.us/blog/keinanvoice.wav あ、あと息をしっかり吸うことですが、吸った息はつかわんといかんですよ(これ言い忘れたので補足)。吸っても、半分ぐらいしか使わないということではもったいない。 MIXIで出光さんが、すいこんで、吐き出す瞬間ぐらいから喋りだすとうまくいくとおっしゃったことがありますが、喉を閉めないきっかけになるのかな。
nasuさん 音声にコメントしました
nasuさんよりメールをいただきました。 *** Kazさん、はじめまして。今年の6月から英語喉の勉強を始めましたnasu(ハンドルネーム)と申します。 楽しく勉強をさせて頂いております。 勉強をはじめてしばらく経ちますが、自分で英語喉(ゲップエリア)での発音が出来てるか全くわかりません。 録音したものを聞いてますが、どこか違うような気がしてなりません。もしお時間がありましたらアドバイスをいただけないでしょうか??(音声を添付します) お返事お待ちしております。よろしくお願いします! *** それではコメントします。これはnasuさんの音声: www.estat.us/blog/IC_A_013.MP3 これは私のコメント www.estat.us/blog/takesan.wav