February 2010
英語喉表現講座 I'm supposed to
I'm supposed toは本当によく使う表現だ。使いやすい。 I'm supposed to meet my friends..(友達に会うことになってんねんけどなあ、、) I was supposed to meet my friends.. (友達にあうことになっててんけどなあ、、) けどなあ、、、という部分がちょっと含みを持っている。 発音は AI-M/S-u_-P/P-O-Z/T-O-w AI-w_/w_-u_-Z/S-u_-P/P-O-Z/T-O-w それだけで使ってもよい。返事として。 え、あんた、映画みにいくんやなかったん?と言われて、いけへんかってん、、、とと言いたければ I was supposed to ...と残念そうに言えばよい。 そうする予定やねんけどなあ、、、とまだいく可能性があるが微妙な場合 I'm supposed to ... ネイティブから来たメールなどの文章のあとに、よく、、、が打ってあることがある。 Let's see ... って感じだろうか。微妙な含みを持たせるためだろう。これは日本語でも同じではないかな、、、、 www.estat.us/blog/exp_I_am_supposed_to.wav (1449MEG) www.estat.us/blog/exp_I_am_supposed_to2.wav (725MEG)
英語喉表現講座 ... type of thing
ちょっと前置きが長いが、今日は、英語喉表現講座で一つの表現を紹介したい。 さて、前置き。 さて、このBLOGをどのような方向に持っていくべきであろうか。機関銃英語や英語喉をやって、聞き取りと発音ができるようになる。そして、いつか文法の本(英語が使えるようになる本)を出せれば、本的にはそろうことになる。 思うに、いつもというわけじゃないが、このBLOGを参考に勉強できる感じにできたらよい。例えばだが、映画のトレーラーなどを音声にとり、それを私が、解説し、録音すると役に立つだろう。こないだ映画フォレストガンプのトレーラーを使った。 国産ネイティブレベルになり、しばらくたつと分かるが、英語を繰り返すのは、日本語でひらがなを繰り返すのと同じなのだ。私が音声をとるとき、いちいち練習していない。YOUTUBEの動画をクリックし、聞こえてきた音声を繰り返すだけだ。ひらがなを聞いているなものだ。たかが英語である。 表現なども紹介するのもよいだろう。よく使う表現、使いやすい表現を紹介してみよう。 そして、喉実践者がUPしてくれる音声にコメントを加えると、、、。ただ、今後、英語喉が認められたときに、すでに国産ネイティブの人たちも、この運動に参加してもらえるとうれしい。NKJMさん、またその他の実践者さんたちとともに、国産ネイティブの誕生に立ち会えるとは、これは喜びである。 すでに、ヒロさんがNITROさんの質問に答えるべく、YOUTUBEを活用されていた、、、こういう運動で、一挙に、日本人が英語ができる時代が来るだろう。 英語喉、機関銃英語と、本で勉強する環境があり、そしてそれに加えて、できた人ができない人を導くという環境ができてくる。 ま、前置きが長くなったが、今日は、英語の表現を紹介することにする。 …. type of thing… T-AI-P/P-u_-v/th-i_-NG この表現はなんと、文の終わりに置くものだ。日本語では、 、、って感じ、、、という意味だ。 うーん、難しすぎて、勉強したくなーい、、、って感じかな。 It is so hard, I don’t even want to study it .. type of thing. という感じで、最初になげやりな感じで、何かを言っておいて、type of thing.(-って感じ)で終わる。 これを使ってみてほしい。最初に来る文は、なげやりな感じ、感情をぱーんと出す感じの会話調だ。 会話調であることが大切。変にまとめようとして、かたい文を構築するっていうんじゃなくて、。 It’s like, why don’t you try it yourself .. type of thing. なんていうか、自分でやってみーや、、、って感じやってんな(関西弁)。 It’s like ってのも覚えておきましょうか。 なんつーか、、、という意味。 あれ、IT‘Sって […]