April 2010
昨日はコンサートに行ってきた
NICKELBACKというバンドのコンサートに行ったのだが、そのボーカルがものすごかった。バンドの音はヘビーでタイトである。ギターは昔のような複雑はことはしないのだが、音がとても良い(ギターの早弾きソロの時代は、当の昔に終わってしまっている)。 普通の日本人には不可能なボーカルということは言えるだろう。口発音で出るような迫力ではないからだ。また、喉発音+才能というのがいるのだろう。私自身が真似してみようとしても、こんな迫力が出ない。 この曲が好きだ。 http://www.youtube.com/watch?v=DmeUuoxyt_E 口の舌の位置を変えたり、音を響かせる位置を口先でころころ変えて母音の違いを出しているなんて考えは、この曲や、その他、何億曲と存在する西洋の歌をきていれば分かることである。 SUPERFLYという日本のアーティストを応援しているが、歌がうまい。しかし、歌がうまいのは、西洋では当たり前のことだと思うが、それにしても、やはりSUPERFLYさんはずばぬけている。 男性で、SUPERFLYさんみたいなのが出てくるのを待っている。おーい、どこにいるんだ。男のテーマを歌ってくれる人は??? 今日もちょっとTWEETを書いた。 http://twitter.com/eigonodo
またTWEETしました
制限された字数の中で、日本語のほうが、英語よりも情報量をつめこめるような気がします。漢字のお陰で。 なんか逆説的ですね。英語のシラブルには、それだけで意味を成すものがたくさなるので、伝達量が早いと思うんですが(歌とかでわかりますが)、書くとなると日本語の漢字パワーが炸裂です。 http://twitter.com/eigonodo
皆さんTWITTERやってみませんか?
ちょっと、しばらく実験的にTWITTERを中心にやってみようかと思っています。皆さんもどうですか?英語喉TWITTER強化月間ということで。 http://twitter.com/eigonodo をチェックしてみてください。やはりご自身のアカウントがあったほうが、より楽しめそうです。