May 2010

英語喉強化月間企画 ベースギター(ぼんぼん)に合わせて英語をしゃべったら?

さて、皆さん、英語喉、機関銃英語強化月間ということで、ご友人、ご親戚、お知り合いの皆さんに、英語喉と機関銃英語のこと伝えてくださいました?ぜひお願いしますね。 そのかわり、このブログの内容もパワーアップしないといけないですよね。ご親戚がここを見られて、おー、これはすばらしいと思ってくれたらいいですよね。ちなみに、私は、数ヶ月前、昔の下宿の友人に、このブログを紹介してから一通もメールが来なくなってしまいましたよ。それまでは、おー懐かしいと、メールを3つぐらい交わしたのに。 まあ、ええわ。今日の企画は、英語のシラブルを感じてみようという企画です。MIXIのほうで、英語がまだまだ初級レベルというかたが発言してくださり、シラブルの意味がまだよく分からないとおっしゃったので、どうやったらいいかなあと試行錯誤した結果、ベースギターでボンボンボンと音を刻みながら、英語を喋ったどうかというアイデアに行き着きました。 ではどうぞ! ピンときたら(まだお持ちでないかた)、機関銃英語のほうよろしく!この二つのファイルは内容が違いますから、両方聞いてください。 www.estat.us/blog/base_guitar.wav (英語と日本語の比較) www.estat.us/blog/base_guitar2.wav (弁当BOXも読んでいる)

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英語喉・機関銃英語 強化月刊ってのどう?

まずは各方面の音声UPへのコメント。  喉1号さん、こちらで音声でアドバイスです。www.estat.us/blog/nodo1gou1.wav (あ、ちなみに、喉1号さん、アイデアマンですか?とっても面白い。なんか、共感してしまいます。酒のんでUPっての初めてだと思う(未成年の皆さんはダメです)。 ひろさん、www.estat.us/blog/comment_hiro.wav 英語、とてもうまくなっています。文の最初が、ちょっと緊張ぎみになるかな?私もそうだけど。 ひよえもんさんは、こちら www.estat.us/blog/hiyoemon_april2010.wav GOOD JOB! 喉革命さんのもありますけど、これいいんですよね。一応、確認待ち。イントネーションを意図的につけないこと、i_ とIにCLARITYがあれば、ものすごくよくなると思う。子音は結構できていると思う。 かつさんのマップもこれは使えそうです。教えるときとかに。http://katsu-sd.blogspot.com/2010/05/blog-post_11.html この7月で英語喉が出版されて3年めになります。この私のサイトへのアクセス数は、 英語喉出版前は、統計学のネタのみで 1日300人ぐらいでした。出版後から機関銃英語までで700人ぐらいでした。最近は毎日1500人ぐらいです。こないだ、「ストーカーのようにぶろぐを読んでいます」と言ってくれたかたがおりました(笑)。 この時期には、全国の大学院生の皆さんが、学術振興会の奨学金制度みたいなのに応募されるのだけど、そのマニュアルである「が苦心がんばれ」というのを公開して、参考にしてもらっているので、その影響が大きいのでしょう。1週間で500回ぐらいのダウンロードがあります。ひそかに、有名なのです。このマニュアル。 http://www.estat.us/kaz/id11.html で、英語喉出版3年にあたり、ぜひ、ここらで知名度を上げたいのですが、ご協力願えませんか?ご家族、ご友人、知り合いなどなど、、、メールで英語喉について知らせていただく、ブログで紹介していただく、、、というのをお願いしたい。 このBLOGのプロフィールページをメールで送ってもらうというのはよいのかな。以下のコピペしてもらって、、、。 http://nippondream.com/estatus/wordpress/?page_id=2  BLOGなどで紹介していただいた場合、コメントで教えてください!

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先日マクドナルドで、、、

KENJIさんがどうしたらぺらぺらに喋れるのかという質問をしてくれました。THATを説明したエントリーで、なんとYOUTUBEの動画で質問をしていただきました。かなり「いけ面」ではないですか。 さて、ぺらぺら喋るため、、、というか日本人が喋りにくいのは、やはり日本語と英語の違いにあると思いますが、そのあたりを今月末に10日間かけて書く本で説明します。 さて、先日、マクドナルドで、4ヶ国語ぐらいの話者が集まって注文している場面に出会いました。レジはヒスパニックなまりで英語を喋っています。そこに日本人の夫婦がやってきまして、注文していましたが、注文するたびに、そのレジのかたが繰り返して、確認していました。私も口発音時代はそうでした。 さらに、そこには、色んな人がいたんです。ドイツ語なまりみたいな人、ロシアの人、あと、なにか聞いたことのないなまり。でもヒスパニックのレジの人はなんの問題もなく、日本人のときのように繰り返すこともなく、注文をこなしていきました。 やはりこれは、言葉、国籍は違っても、喉発音であるということと、シラブル数が正しいということがいえます。 さて、ロシアの夫婦の子供の一人が、マクドナルドの子供用のランチについている人形を自動車のに代えてくれ、、、とヒスパニックなまりのレジに訴えていました。聞いていると、これがアメリカに住んでいるような英語でなくて、完全にロシアなまりの英語。それもなんか、あぶなっかしい覚えたばかりの英語でした。 親ともロシア語を話しているのです。ツーリストなのか? 5歳ぐらいの子供です。 なんと、まったくなんの問題もなしに、人形を自動車に変えてもらっていました。 日本人の夫婦は何十年も英語を勉強していると思うのだけど、ヒスパックのレジ係に熱心に確認を受けていた、、、、 私も口発音時代はそうだった、、、。 さて、5歳のロシアの子供でも、あぶなっかしい英語でも、通じる、、、それも相手は、国境を越えてやってきたと思われる中央アメリカの人の英語。 これはやはり英語喉+シラブルです。

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