June 2010

UMEKOさんL15と喉1号さん25箱目+英語喉物語、英語喉革命

UMEKOさんのLESSON15UPです。http://73417248.at.webry.info/201006/article_12.html 喉1号さん25箱目です。http://nodo1gou.at.webry.info/201006/article_8.html 音声によるコメント UMEKOさんへ www.estat.us/blog/umeko_12.mp3 喉1号さんへ www.estat.us/blog/nodo1gou25.mp3 テキストによるコメント UMEKOさん かなりよいです。以上。 喉1号さん DISHESのところが特にネイティブのよう。そこでしているのと同じことを他の部分にも広げるにはどうするか?これは、リラックス口によるライフサイクルを徹底することですが、あえてTRAIN TRIPの部分で練習してみることを音声ファイルで提案しています。喉革命さんが面白い提案をされています。読んでみて下さい。「動物の鳴き声」というタイトルです。 http://blog.livedoor.jp/nodorevolution/archives/51476770.html さて、皆さん、英語喉物語のKATSUさんが、環境問題の学会でイタリアに行かれて、帰ってらっしゃいました。英語喉の旅のリポートが楽しく読めます。こちらです。タイトルは、 英語喉からみるヨーロッパ http://ens-katsu.blog.so-net.ne.jp/2010-06-21

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英語喉と文法の脱構築

現在、英語文法の本の企画をしているが、英語喉においても、すでに従来、「文法」と信じられていたものが、実は、音声現象であったことを明らかにしたように思う。正確に言うと、経済音声学と呼べばよいかもしれない。ゲップエリアを定位置とし、どうやったら楽かを追求すると、自然とネイティブらしくなるわけだが、従来、「文法」の守備位置だと思われていたものまで説明した部分がある。   例えばAとANの使いわけ。これは文法というより、喉でやっておれば、ANにすると楽になる、、、という感じだ。   そもそも母音からはじまる名詞においてANになるというが、3ビートの法則によって、AMになったりAGになったり、ABになったり。   例えば、A BENTOはAB-BENTOである。A GUITARはAG-GUIT-TARと発音される。   従来は、AがANになったときだけ一喜一憂していたのである。 これは英文法の脱構築と呼べるのではなかろうか??? ここで発想の転換をして、英語喉パラダイムがどのくらいすごいかを実感してほしい。 従来の感覚 ANが自然に言えるのは、訓練による。できる人は天才だろう、、、という感覚。言語の習得に王道はないという感じで、結局、英語が自由にしゃべれず、練習だけで終わるか、あるいは3日坊主。 英語喉パラダイムの感覚 逆にANが来るべきとき、ANと言わないほうが難しい。だって、喉をゆるめにしておれば、Aのあとに、どの単語でも自然に何かの音がくるのだから(例はもうだしたけど、AB-BEN-TOとか)。母音から始まるAPPLEなどの前にAがくると、Nが自然と思わず出てしまう。  

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MORITE2さんのネットラジオに参加する予定

7月の始めごろかも?という話 http://toeicjuken.seesaa.net/article/153638014.html

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