March 2012

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声が平たいのは力が入っているからだが+自身の歌唱力の限界を問いつつ、、、英語喉の歌

以下の動画で、声優さん、豊崎愛生さんが、歌を歌っている。喉発音なのだけど、声が平たい。そして、音のコントロールができていないので音痴だ。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 - YouTube http://www.youtube.com 声が独特なのは、喉ブレーキがはずれているからだと考える。しかし、それにしても、声が平たいが、これがずばり、わざとやっているアニメ声なのだろう。 喉発音なのに、なぜ声が平たいの?じゃなくて、これがアニメ声なのだろう。 声優さんだから、喉が柔軟なのだと思うが、いろんな音を出せるのだろう。平たかろうか、立体的であろうが。 喉の体操があるとすると、喉の奥のあたりを口とかんがえて、アの口っぽくしてみたり、エの口っぽくしてみたり、、、という体操がよいかもしれない。柔軟運動みたいに。 例えば、APPLEのA(英語喉ではa_)を極端に言おうとすると、口がなんとなく横に広がるような気がするだろう。もちろん、そうしなくてもいいわけですけどね。でも、なんとなくそうなるのは、きっとの喉の奥のあたりがそういう風に動いている、開いているからだと思う。そして、喉の奥の筋肉と舌は連動しているのじゃないか。 あと、なんとなく、声を口のほうに必死に出そうとしていなくて(息はたくさんつかうけど)、どっちかというと喉の底に声がたまる感じ。 さて、本日は、英語喉の歌を少々、、、自衛隊に入ろうの替え歌です。 [audio:http://nippondream.com/file/eigonodosong_take1.mp3|titles=eigonodosong_take1] http://nippondream.com/file/eigonodosong_take1.mp3

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