April 2012
英語喉ライブ NYのJOEさん テーマはYOUTUBEチャンネル MrJapanDreamer
NYのJOEさんに、彼のYOUTUBEチャンネルについて語っていただきました。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 彼は、今、日本に行こうと準備中です。その旅立ちに向けて、彼は日本に対する思いを語っています。その思いをDOCUMENT(記録)しているのが、彼のYOUTUBEチャンネル、MrJapanDREAMERです。 - YouTube http://www.youtube.com 皆さん、彼を応援しましょう! URLはこちら http://www.youtube.com/user/MrJapanDreamer/videos
ワシントンDCの日本人用掲示板で受けたアンフェアな批判
ワシントンDCにおけるボランティア講座も、広告を出す段階で、問題が起きていて、全然、新しい人が集まらなくなってしまいました。でも、2回目のかたがたが、来てくださるので、がんばります。 例えば、明日は木曜で、初めての人のためのボランティアの日ですが、以下のとおり(私が出した広告です)ですから、誰も来てくれません、、、残念です。 英語聞き取り教室(完全無料ボランティア) Name:かず ( 12/04/10 09:15 ) 69.143.104.34 返事を書く 英語聞き取り教室(完全無料ボランティア)VA ROSSLYN駅・コートハウス駅の近くで、完全無料ボランティアの英語聞き取り教室をしています。だいたい木曜日の7時から7時半までです。こちらからご予約お願いします。 Expired Group Poll - Create a New Poll or Contact the Owner The Group Poll you're trying to access isn’t up-to-date and has been archived Doodle 初めての人用クラス 4月12日(木)夜7時~8時半 2回目以降のかた 4月19日(木)夜7時~8時半 初めての人用クラス 4月26日(木)夜7時~8時半 2回目以降のかた 5月3日(木)夜7時~8時半 お願い 私の広告には批判メッセージが来てしまうのですが、あまり、場所をとってしまうと、他の広告が見難くなってしまい、削除対象となってしまいます(昨日、出しましたが消えました)。ご批判の理由は、私がステマを演じているという疑惑ですが、実際、していません。この点、ボランティアのための広告を出せなくなってしまうので、勘弁してください。また過去に、私の言動が、なんらかの苦痛を与えた件、すみませんでした。これまで、好意的な書き込みをしていただいた皆さん、ありがとうございました。「ステマ」批判をさけたいので、静観のほうをお願いたします。ボランティアを続けたいという思いです。できるだけ宣伝と取られるような要素をさけながら、続けさせてください。 [New][Re:1] overpost Name:と思いますけど ( 12/04/10 14:24 ) 50.83.126.46 削除されたのは、ただ単にoverpost だからなんじゃないですか。overpostはspamとみなして削除されるのはよくあることです。 [New][Re:2] かずさんへ Name:たるびっしゅ ( 12/04/10 […]
声楽でゲップエリアを開拓しては?
今日のテーマは声楽と英語喉です。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 歌と言えば、菅原りな先生が、いち早く、英語喉と歌唱の関係については気づかれており、ハローボイスを開発されている、、、ことは皆さん知っておられることでしょう。 りな先生の声のBLOGはこちらです。 http://linax.seesaa.net/ ところで、以前、声楽家の永田孝志先生にも、私の英語喉動画をご紹介いただいたことがあります(こちらでした。)。最近、英語喉で検索しますと、先生が、「発音を喉でする」と指導されている動画を発表されておりまして、これが、また英語喉実践家に役に立ちそうな内容でしたので、紹介させていただきます。 ずばり、「発音を喉でする」と永田孝志氏は、アッポッジョという歌唱法を説明するときに、使われています。 - YouTube http://www.youtube.com ただし、喉の声帯が力み過ぎたような発声に関しては、「喉声」と呼んで、注意しておられます。 まさに、これです。喉で発音できていても、声帯がりきんでしまう。 これは、兵庫県(兵庫県は含まない)から東の言葉を喋るかたに、見られる弱点です。 私は直接指導のなかで、直感的に気づいていることは、この東日本語スピーカーの皆さんが、リラックスして喉発音ができるようになる瞬間があるとすると、それは、発音練習をしているときではなく、カラオケで歌っているときとか、余興でものまねをしているときとか、温泉に使っているときとか、走ってぜいぜい言っているとき、、、つまり、リラックスした瞬間が訪れた時だと思っています。 そこで、私は、この永田孝志氏の動画で、特に、音程が高くなっても、喉の奥で(英語喉の言葉で言うと、ゲップエリアで)発音しつづける、、、という点を練習するとよいと感じます。これは、実は、DCの英語喉セミナーで時々言っている点で、私自身、歌うときに気をつけている点です。 音程を高くするかたといって、発声点?が上に、上に、と行くと、聞くに堪えない歌唱法となってしまいます。