May 2012
英語喉ボランティアクラスのりピーターさんからのメッセージ
メッセージを録音させていただきました。 人気ブログランキング http://blog.with2.net ボランティアクラスにリピーターとしていらしていただいた方々です。その場所にたまたま居合わせたアメリカ人のかたのコメントを聞けます。そのときの、参加者の一人のショーン氏のネイティブな英語がすばらしい。彼は4ヶ月ほど前に、すでに英語喉実践者として、登場されたのでした。この4ヶ月でアメリカ人の友人たちを多くつくり、英語がものすごくパワーアップしていたのです。 - YouTube http://www.youtube.com さて、そのクラスで、よく指摘したのがRの発音し忘れです。 Rを忘れないで発音するコツを録音にて紹介します。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_05_13_2012b.mp3|titles=kaz_05_13_2012b] http://nippondream.com/file/kaz_05_13_2012b.mp3
日本語も英語も喉で喋ることに
先週、火曜日に剣道の気合で喉をやられて、そのあと、山口大学さんのクラスで英語をはりきって教えていたら、ますます喉をやられた。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 確信があるのだが、喉をやられたのは、日本語を長時間喋ったからだ。日本語はどうして、甲高くなってしまうために、声帯に無理が行く。 そこで、昨日、ボンラティアクラスを教えるときから、日本語も喉発音に完全に切り替えた。 すると今日起きて気づいたのだ、喉がやられていない。 ただし、日本語を喋るときの声が小さめになってしまうので意識して直さないといけない。 さらに、喋るときの印象のコントロールが難しい。ドスの効いた声で、丁寧な会話をするのが難しい。表現を丁寧にすることで対応しなければならない。 上に書いたことを音声で。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_05_13_2012.mp3|titles=kaz_05_13_2012] http://nippondream.com/file/kaz_05_13_2012.mp3
山口大学100人クラスで英語喉
山口大学さんの100人ぐらいの教室で英語喉クラスをしました。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 さすがに、100人一人づつは無理なので、喉発音の練習は代表のかた3人。3ビートは、皆さんでやりました。 やはり西日本の人は発音がよいです。リラックスして、平常心でやると、例えばAPPLEのAで苦労する人はあまりいないように思えます。今のところ。 英語喉で一番難しい、例えばKISSのIでも、すぐにできるか、あるいは、i_の最初が硬いということを指摘すれば、すんなりとできてしまいます。 この動画でも、3人の皆さんの英語が、比較的簡単にネイティブ化、外人化しているのが分かります。 ところで最近、使っている新しい機材なのですが、録音に、ZOOMという日本の製品、録音機を使っています。ステレオでとっています。以下は、YOUTUBE番組と同じ録音で、オリジナルの音源です。 [audio:http://nippondream.com/file/yamaguchi_5_10_2012.mp3|titles=yamaguchi_5_10_2012] http://nippondream.com/file/yamaguchi_5_10_2012.mp3 写真はこれ。ZOOM HANDY RECORDER H4nです。 日本のアマゾンならここで見てください。 会社の若い同僚で、今、フィルミングを勉強している人がいて、その人が買っているのをみて影響されました。おすすめの録音機です。 ちなみに、これ1台で多重録音もできます。ギターの音源なども入るんですが、エフェクターも内蔵です。この録音機自体がマイクにもなります。 正直なところ、これをゲットしたので、いらなくなった機材が4つはあります(アンプなど)。 最初、デザインが日本っぽくなくて、サムソン製だと思い込んでいて、ついに俺も日本製品以外を買ってしまった~~と残念がっていたのですが、よくみると日本でデザインされて、中国でつくられたとあります。 おすすめです。