June 2012

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うちの犬は迷い犬であった

うちの犬はもともと迷い犬だったのです。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 昨日、整理をしていたら、ある広告を発見したのです。ペットファインダーというサイトからのプリントアウトでした。ちなみに、これがサイトです。 www.petfinder.com この子は迷い犬として発見されました。1歳半ぐらいで体重は20パウンド、7日間のうちに、本当のオーナーが現れなかったら新しい家がいります。このかわいい犬に会いにきてください。 と書いてあり、写真もそえてありました。その写真では、檻のなかから、悲しそうな目でカメラを見つめていて、不安な顔をしています。 うちの犬は膀胱に石がたまっていたんですが、たまに病気になっていました。そこで、3年ほど前に思いきって手術をし、それ以来、元気です。これは最近の写真。 大学院の1年生のときに、当時の指導教授の先生が、雑種の犬を飼っていて、レスキュー所からもらってきたといっていて、え?とか思いました。成人犬をもらってきたということでした。当時、私の感覚では、血統書つきの犬を子犬のときから育てるのが王道と言う感覚があったのでしょうか。 でも、犬って大きくなっていても、結構、すぐ環境や教育方針になれるみたいだし、また、しつけがすんでいる場合もあり、楽だというメリットもあるようです。 「実は、日本にもpetfinderのようなサイトがあります。」とコメント欄でHANAKOさんにご紹介をしていただけましたので、ここにURLを紹介いたします。 http://www.satoya-boshu.net/      

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韓国人に英語喉を教えた+エリックへのインタビュー

今日は、メリーランド州アナポリスで剣道の試合に参加予定で40ドルの参加費も払っていたのですが、仕事が忙しくなり今日も、休日なのに、プログラミングの仕事をするので、キャンセルしないといけませんでした。残念。 昨日、シカゴ大学からの友人、アイルランドのエリックとSKYPEをしていたら、ハウスメートの韓国人の発音みてくれない?という話になって、突然、韓国の青年に英語喉を教えだすと言うハプニングが! http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 ただ、、録音に失敗してしまい、あちらの声(エリックと韓国青年)は入っているのだけど、自分の声が小さい。でも編集したら直りそうです。 韓国人青年がFとPの区別(COFFEEとCOPY)ができるようになりました! EATとITの違いは、完成しませんでした、、、。私の声が大きい音量で入っていないのが残念、、、。 韓国の青年がWOULD YOUのつながりで、ウジューに変化する音(ジューのとこ)が出せない、、と日本の音声学者が言うようなことを言っていましたので、DとYを喉で出してつなげるだけだよと指導すると、となりで聞いていたネイティブ代表エリックが、そうそう、よくなっていると言いました。韓国でも、音が変化するという間違った指導法がはびこっているようです。そういえば、韓国で出版された英語本が日本で出版されていますが、信じていることに共通点があるのでしょう。 [audio:http://nippondream.com/file/korean_person_06_09_2012.mp3|titles=korean_person_06_09_2012] http://nippondream.com/file/korean_person_06_09_2012.mp3 でも、確実に韓国人にも効きそうです。 それにしても、この韓国人の彼はエリックや私が普通のスピードで英語を喋っていますが、聞き取りは100%できているようでした。音自体の聞き取りができないのは日本人だけということです。 エリックにも彼が興味をもっているスピリチュアルな世界についてインタビューをしました。彼はアイルランド人です。 [audio:http://nippondream.com/file/eric_06_09_2012.mp3|titles=eric_06_09_2012] http://nippondream.com/file/eric_06_09_2012.mp3 また今度、深くインタビューしてみます。

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不可能であったことが現実に起こっている

FBからの受け売りですが、 YOUTUBEより。 「14歳の女子中学生シンガー青野紗穂がアポロシアターで優勝! ニューヨークの名門アポロシアターのアマチュアナイトに出場した弱冠14歳、兵庫県の学校に通う中学3年生の日本人女性シンガー青野紗穂が優勝を果たした。」 しかし、「兵庫県」というのがキーワードだと思う。日本でも喉発音が始まる県である。 日本でも兵庫県から西の地域は、喉がゆるい。方言のシラブルが中国語や英語によく似ている。これは、どうして、そうなったのかというより、喉がゆるいのが世界のスタンダードなので、なぜ東日本(大阪から東)の言語の発声が硬くなったのかを問うほうが正しい。おそらく、日本の近代化、言語の標準化に関係していると思われる。

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