July 2012
沖縄 三線広め隊 上江田さんは外人声である
さて、最近、沖縄が気になっている。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 三線広め隊 上江田さんは外人声だ。特にこの動画で、低めの声で喋っている部分(最初の部分を除く)。 私の現在の仮説。 沖縄の元々の方言・言語は喉発音+3ビートだ。だが、現在の若い人が喋る沖縄の言葉は、標準語の影響をかなり受けているので、西日本なのに、微妙に喉が硬いかんじ???? それはオリジナルな言葉があまりに標準語と違うために、標準語っぽい言語を喋るさいに、本当に標準語が元になっているではないか? 広島の場合は、子供、若者、大人、老人がすべて喉発音っぽい。 今のところ仮説にすぎない。 沖縄の言葉を聞いてみてください! - YouTube http://www.youtube.com 広島弁も聞いてみてほしい。特に、テンションがあがっていても、いわゆる「魚君」みたいな声にならず、ずっしりと響きが保ったままで喉発声が続く、、、これが広島人の基本の会話方法だ。
緊張すると口発音気味に、、、自分の中の日本文化との戦い
スピーチクラブで、剣道の防具に関するスピーチをしたが、またしても緊張してしまった。あえて、自分の戒めのためにさらす。 次回は、誰かネイティブの物まねをするつもりで発声することで、声が硬くなるのを防ぐつもりだ。 [audio:http://nippondream.com/file/kendo_speech_07_25_2012.MP3|titles=kendo_speech_07_25_2012] http://nippondream.com/file/kendo_speech_07_25_2012.MP3
1時間で聞き取り能力が革命的に向上、、の報告インタビュー
MASAさんが、TOEICを受験されて、その体験談を書いておられます。 http://nodo-journey.blog.so-net.ne.jp/2012-07-23 天満さんが、発音セミナーをされるそうです(8月6日@西宮)。コピーイングセミナーというのもあるそうです(8月19日@渋谷)。 http://processeigo.seesaa.net/article/282958406.html さて、今日は、1時間で聞き取り能力が革命的に向上したSHOTAさんの紹介です。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 先週、SHOTAさんから、2回目の弁当BOXの録音がとどきました。ゲップエリア発音ができていませんでした。直接教えられたらな~とふと思っていたところ、英語喉SKYPE講座の申し込みをされまして、さっそく、1時間、英語喉に一緒に取り組みました。 結果は、ニュースも、ドラマ・フレンズも聞き取れるようになりました! 聞き取れた状態で留学をしているのは、最高のコンディションです。英語を伸ばせると思いますし、また北米の文化を吸収してください! 授業のあとに、インタビューをさせてもらいました。2,3の質問に答えたあと、弁当BOXを一緒に朗読。 しかし、早めに解決できてよかったです。留学して数ヶ月。 5年前に出た英語喉ですが、英語喉を知らずに、もう留学が終わって帰ったひともいるわけです。 実は夏の始まりごろに、近くのコンビにでXX都の職員さんで公費留学に来られていた4人ぐらいのかたに会いました。 そこで、自己紹介したらいい感じになったので、英語喉のことを言ってしまったのです。これは油断してしまいました。もうその段階で、相手のかたがたが、疑いを持ってしまったので、それ以上、進展がありませんでした。 その後、また偶然にあったりしました、、、が、英語喉をボランティア指導するまでにいたらなかったのです。 このかたがたは、英語が聞けないまま、大学の夏期講座を受けられて、帰られたのだな~と残念です。 英語が聞けないということは、本で勉強するということになりますが、本を読むのなら、日本でもできるわけです。 私が最初にいい関係になり、英語喉をお教えしていたら、貢献になっていたと思いますが、、、。