August 2012

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Good kind of errors coming from Eigonodo Practitioners

I've known already for a while that native speaker children can mess up W and R.  Some kids say wed instead of red or Wichard instead of Richard. http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 There is also an American cartoon character who messes up W and R.  He, Elmer Fudd, pronounces rabbit as wabbit. - YouTube http://www.youtube.com When I teach […]

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友人に書いたメール、、、どうせ通じないので出すのをやめた(笑)

以下は、友人二人にあてたメールですが、出すのをやめました。どうせ分かってもらえないとおもって、、、。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 ちなみに、二人には、以下の動画をモニターしてもらったんです。この動画は、普通は見れないセッティングにしてあります。 - YouTube http://youtu.be *** 先日は、動画を見ていただきありがとう。以下、ちょっと補足です。 結局、日本語なまりと、他のノンネイティブのなまりの違いは、シラブルの違いで、 例えば、KIMCHIを日本人だけがKI-MU-CHIと言い、他の外国人はKIM-CHIYというということです。 でも、なぜ日本人だけが違うかというと、口先発音の場合、Mを単音で言うことがややむずかしい、、と。 でもMだとそうでもないかな。 GROUPがよい例です。口先発音ではGROUPを1シラブルでいえない。どうがんばっても、GU-RU-PUになってしまいます。 で、首の根元あたりで発声するつもりでいうと1シラブルでいえます。 でも、この説明を5年やってきても、「ふ~~ん、面白いですね」程度で、理解してもらえませんでした、、、が、ついにこの1月に分かったことがあります。 それは兵庫県より東の日本語(兵庫県は含まない)は、音を発声するときに、いったん声帯を緊張させていると思うんです。そうすると、喉が硬いので、喉発音ができず、GROUPが一発でいえない。 で、なぜそうなのか、、、ですが、兵庫県より西の方言は、シラブルが中国語に似ていて、シラブルの中に四声があるんです。 たとえば、広島では「しない」と「せん」と言いますが、その発音は、千と違うんです。まさに中国語と同じ四声です。 1シラブルの内部で音程を変えるのが四声ですが、これは喉がリラックスしていないとできません。 大阪、京都を含むかたちでの東日本の方言は、シラブルのなかが平らです。平らにするためには、声帯がりきまないといけません。だから、喉発音が困難です。 日本の人口の半分以上が兵庫県より東に住んでいますし、またメジャーな都市も東、そして言語学者を育てる大学もたくさんあります。 つまり、私は広島方言にある四声を当然のように聞いているので、英語に現れる、、、、 **** と、ここまで書いて、こんなメールしても分かってもらえんなと思ったので、出すのをやめました(大爆笑)

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オーストラリア人のオイは、そういう意味だったのか!

この土曜日の晩は、神崎先生のラジオに出ますので、ぜひこちらをご覧ください。 http://toeicblog.blog22.fc2.com/blog-entry-899.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook さて、オーストラリアでオイという掛け声みたいなのがあります。日本語の「おい(おい、君、、、というときの)」と同じなの?とか思っていた。たしかイギリスでもコックニーが言うと思う。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 やっと意味が分かりました。例えば、これでオイ、、、という掛け声がたくさんはいります。 オーストラリアの独特の表現とばかり思っていました。 しかし、神崎先生のラジオに出るので、たぶんイギリス英語のことも聞かれるだろうとおもって、BBCなどを聞いていたんです。ジーナに質問したり。 イギリス英語も喉発音ですが、そのあたりのことを答えられるようにしておこうと思い。 で、ジーナとの会話のなかで、オーストラリアではTODAYをTO DIEみたいに発音するよね、、と聞いたら、え?「オイ」じゃない???と。 で、喉発音で、TODAYをTUD-DOIYみたいに発音してみたら、おおおおおお、たしかに、そう発音している。オーストラリア人っぽい!!! なるほど、デイはダイというより、喉の奥で、オイと発音するのだな。 そこで、オイってオーストラリアの掛け声のことをおもいだした。じゃ、オイは実はエイ??? なるほど、あれはHEY!ってことだ。フランス語と同じで、英語でも、Hの発音が薄めになる変種があることは知っていた。 つまりHEYと言っているのです。それが、オイと聞こえるのだと。 目からうろこでした。

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