September 2013

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SQLに挑戦してみたが、、

SQLを仕事の一部にとりいれることを開始しました。 ところが、CREATE TABLEの段階でとまどっています。エラーメッセージ続出です。以下のようなシンタックスをつかっています。変数が多くなるといちいち、設定するのが面倒です。どうしたらよいのでしょうか?私が使っているSASだったら、勝手に変数名とか、フォーマットを読み取ってくれます。 SASを使って自動的にデータを理解して、SQLシンタックスを書いてくれるプログラムを書いたものの、それでも形式が間違ってるだの、そういうエラーが続出です。そもそも、変数が100とかあったら、どうしたらよいのでしょう??? CREATE TABLE INDIV ( id VARCHAR(6), var1 VARCHAR(30) , var2 VARCHAR(100) , <省略> ) GO BULK INSERT INDIV FROM 'C:\Users\xxx.csv' WITH ( FIRSTROW=2, FIELDTERMINATOR = ',', ROWTERMINATOR = '\n' ) GO DROP TABLE INDIV 以下のようなエラーが続出です。変数ごとのフォーマットの設定が間違っているということみたいですが、直しても、また出てきます。 Msg 4863, Level 16, State 1, Line 3 Bulk load data conversion error (truncation) for row […]

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予習?復習?どっちが大切?

友人の娘さん(中学生)に発音を教えてあげるのに、予習しといたほうがいい?と聞かれて、復習のほうが大切と言った。 高校教師時代(大阪京橋にある私立高校)では、予習させるのが教師の指導力という雰囲気があった。英語を読んで先に訳しておけということだ。しかし、それは、今考えると教師のメンツの問題だと思う。 生徒が家来みたいに、言うこと聞いて予習してきていると、気分がいい。それから、自分の授業がまずくても、予習が大切だ、お前ら訳して来たか?と言っておくと、結果を生徒のせいにできる。 ところが、英語喉に関しては、予習というより復習のほうが大切と感じる。正しいことをそのまま伝えてあげるから、なにもせずに、ま、授業を受けてみてという感じだ。結果が大切だからだと思う。 日本の学習文化は予習、準備を強調しすぎだと思う。効果的な指導法が知らないので、結果を生徒のせいにしたいのだと思う。 で精神論で煙に巻く。 でも大人の仕事での学びは予習スタイルでない。私の業界でもやりながら学ぶというのが多い。今、やっとSQLを仕事に使う決心をしたが、仕事で使いながら、学んでいる。本を読んでまず理解してということではなくてね。 SQLに慣れたら、今度はPHPをやりたいが、まずはSQLを使うことにする。 普段使っているSASの限界を感じ始めたから。SASのままでは給料が上がるスピードが遅い予感。  

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INPUTとOUTPUTという二項対立概念

語学学習においてINPUTとOUTPUTという言葉をよく使う。 しかし、私自身はほとんど、その言葉を使ったことがない。私にとっての語学学習は二つの言葉で集約できる。これを高校時代ぐらいからしていたので、大学1年で外人と喋り始めたときに、最初から喋れたのだと思う。 一つめは、DIFFERENTIATIONだ。例えば、私が大学時代に新しい単語を覚えるときに、MAPとMUPとか、SHIPとかSHEEPがどう違うのか、どうやったら区別できるのかにこだわった。発音にこったというよりも、発音=単語を覚えること=使うこと、、、といった事柄が同じことだったのである。それらの区別なしに、単語を覚える気がしなかった。 二つめは、FIGURE OUTすることだ。プログラミングを学んだり、ギターを独学するのと同じプロセスだが、例えば、I AM SUPPOSED TOという表現を聞いて、この表現はどのように使うのだろうと考えて、使ってみたりする。 以上のことを読むときにも、しゃべるときにも、書くときにも、外国人の友人と遊ぶときにも気にしていた。 INPUTとOUTPUTと言う言い方の意義が全然分からない。まるで、買い物に行くときには右足と左足の両足を使って歩いてください、、、と言われたとしよう、、そのときの、意味の分からない感じ、、、同じ感じがする。

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